大人気トラベルグッズgowellの低反発クッション「腰ラクーン」をご紹介!

日々の生活の中で、長時間の座り仕事や運転、さらにはリラックスタイムにおいて私たちの腰は常に負担を抱えています。

今回はそのような悩みを画期的に解決する「腰ラクーン」をご紹介させていただきます。

この本格派低反発クッションは、ただ快適さを提供するだけではなく身体に合わせたサポートをすることによって、長時間の座り姿勢でも疲労が蓄積されにくい特長があります。

腰痛にお悩みの方や、姿勢を改善したいとお考えの方はぜひご覧ください。

腰ラクーンの特長

腰ラクーンは枕やクッションに使われることの多い低反発ウレタンを使用しています。

押し返す力が弱く、体重がかかると反発をせずにそのまま沈むのが特長となっており寝具やトラベルグッズとして非常に人気が高い素材です。

その人気の低反発ウレタンを日本人の身体に合わせて作ったのが腰ラクーン。

男女問わず子供から大人まで万人が使える非常に魅力的な低反発クッションとなっています。

 腰ラクーンとは

創業から約40年の歴史を持ち、幅広いトラベラーに愛され続けるgowellトラベルシリーズの中でも特に厳選された、こだわりの機能商品をシリーズ化したのが腰ラクーンです。

サイズは通常の枕の約半分ほどではありますが、しっかりと身体にフィットして負担を軽減する独自の曲線構造で、腰だけではなく身体の様々な部位に対応できるアイテムです。

設計の詳細

クッションのサイズは幅23.5cm x 奥行き12.3cm x 高さ30.0cmとなっており重量は479g。500mlのペットボトルよりも軽いため持ち運びにも適しているサイズです。

腰ラクーン独自の設計として、クッションと収納用の巾着が一体型になっていることが特長となっており、解いた状態で使えばそのままクッションに、くるっとまとめれば持ち運びにも非常に便利な作りになっています。

本体の色はどんなシーンでも使いやすいブラックとミントブルーの2種を採用しており、側面はメッシュ素材となっているので長時間使用による体温が抜けやすく、常に清潔で快適な状態を維持できる設計となっています。

巾着に収納した時

解いた時

腰へのサポートと快適さの提供

持ち運びに適したコンパクトが売りの腰ラクーンですが、実際に使ってみるとその機能面に驚かされます。

縦長の形状であるため、腰の根本から背中の中ほどまでしっかりと密着してくれる事によって腰痛の軽減だけではなく、自然と姿勢を矯正するような恰好になります。

低反発ウレタンの素材の利点として身体に合わせて形状が変化するので、例えば足を組んだり体勢を変えても腰ラクーンがずれにくいので、クッションによるストレスがたまらないのも特性の一つと言えるでしょう。

腰ラクーンの多用な利用シーン

腰ラクーンの特長を紹介してきました。

次に実際の利用シーンを挙げていきましょう。

持ち運びに便利な収納一体型の形と軽量サイズな腰ラクーンは日常の様々なシーンで使えます。

オフィスでの使用

デスクワークでの事務作業やPCを伴う作業は、長時間同じ体勢で業務を続けることが要求されますがそのような場合、姿勢が悪いと慢性的な腰痛だけではなく血流が悪くなることによる肩こりや頭痛の症状まで誘発してしまいます。

そこで腰ラクーンを使うことによって自然と姿勢が良くなり、集中力の低下を防ぐ結果にも繋がります。

前項でもご紹介したように本体はブラックやミントブルーを基調とした配色になっているため

オフィスでの利用時も男女問わず、気軽に使えるデザインとなっています。

自宅でのリラックスタイムや休憩時の利用

腰ラクーンの本領が発揮できるのはオフィスに限りません。

自宅や旅行先のホテルでリラックスしているときでも、その長所が際立ちます。

腰ラクーンを床やソファに置き、その上に頭を乗せるだけで快眠枕の出来上がりです。

場所を選ばない軽量サイズなので、ダイニングの椅子でもソファでも簡単に持ち運びができ、食事をするときも映画を視るときでも、自宅のどこにいても気軽に使えるのがポイントです。

長距離の運転や旅行中の利用

普段より長い時間車を運転していると自分でも気づかない内に集中力の低下や、体力が消耗していることがあります。

長距離ドライブの際には1~2時間に1回、15分ほどの休憩を取ることが推奨されていますが、それと併せて腰ラクーンを使用するのもお勧めです。

腰の負担を和らげてくれる性質を持つため、運転に集中するサポートとしてお使いいただけます。

また、旅行中の新幹線や飛行機にも持ち込みが可能なため、仮眠や首のサポートにもしっかりと対応ができます。

長距離運転をする時

旅行に持ち込む時

腰ラクーンを実際に使用してみました

様々なシーンで腰ラクーンが使えることを紹介してきました。

腰に負担をかけず快適な利用ができることが分かりましたが、実際の使用感は伝わり辛いものです。

そこでこの項では実際に腰ラクーンを使用してみました。忖度なしのレビューとなっているのでぜひご参考にしてください。

実際に腰ラクーンを使ってみた体験談!

当社スタッフが実際に使用した体験談をリサーチしました。

“オフィスでのデスクワークに使用しました。
普段から腰に違和感を抱えていたので、これまでは座布団タイプのジェル状のクッションを使っていました。
その商品の場合、座った直後は楽に感じるものの、長時間同じ体勢でいるとどうしても腰に鈍痛のようなものが蓄積されているような感じがしていました。
ですが、腰ラクーンを使ってみると直ぐにその違いに気付きました。
縦長の形状のため、お尻ではなく腰から背骨にかけて姿勢をフォローしてくれるので、いつも椅子がまるで違う物かのように感じました。
自然と姿勢が良くなるので目線がいつもより少し高く感じ、腰だけじゃなくて体全体をフォローしてくれてるって感じがします。
今までは腰の違和感が出るとストレッチや屈伸でコリをほぐしていましたが、腰ラクーンを使っていたときは不思議と体の不調が出なかった気がします。
低反発の素材なので腰にクッションを置いているって感じはあまりしなく本当に体にフィットしているので使っているのを忘れてしまうほどでした。
使用後はくるんと丸めてバッグに収まるサイズなのも良いですね。
気軽に持ち運びできるサイズなので、旅行や帰省などの長時間の移動時にも腰ラクーンがあれば便利そうだなって思いました。”

数あるクッションの中でも長時間の利用も違和感なく使えるというのは、腰ラクーンの強みだということが分かります。

使い方とお手入れのガイド

最後に腰ラクーンの使い方とお手入れのガイドを紹介していきます。

腰に負担をかけない最適な使い方をすることによって、より一層の効果を体験できるので、ぜひ参考にしてみてください。

正しい座り方とクッションの位置調整

腰ラクーンを椅子の座部と背部に直角に置くようなイメージで設置します。

どちらの向きでもご使用できますが、上下が逆さになってしまうと腰の負担を軽減する力が弱くなってしまうため、巾着を収納するポケットが必ず上に来るように設置することが大切です。

設置をしたら腰ラクーンの中央に背骨が当たるように位置を調整します。

低反発ウレタンの性質上、背中に体重をかけると自然に身体にフィットするので

このときに無理に力を入れないことがポイントです。

身体に密着させた後は、無理な体勢移動をしなければ簡単にずれることはないので自分に合った体勢に微調整をしましょう。

お手入れと保管のヒント

低反発ウレタンの性質上、巾着から解いた状態であれば本体上に空気を含んでいるので常時使用が可能です。

ですので、移動などで持ち運ぶとき以外は巾着から出した状態にしておくことをお勧めします。

持ち運びの際に気を付けたい注意事項としては、本体の包装に記載されている収納方法の通りでおこないましょう。

無理に圧縮して巾着に収めてしまうと形が変形してしまう恐れがあるためです。

また、お手入れに関してですが腰ラクーンをそのまま洗濯することは出来ません。

もし汚れてしまった場合は、中性洗剤を染み込ませた布やスポンジで拭き、陰干ししてください。

適切なお手入れをすることによって長く清潔に使うことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

gowellの腰ラクーンをご紹介してきました。

こちらの商品は腰の負担を軽減するだけではなく、姿勢の矯正や集中力を高めるサポートをしてくれることが分かりました。

実際に使ってみた所、腰にピッタリとフィットしていますが邪魔にならず、長時間のデスクワークにも最適だと感じます。

コンパクトに収納する独自の設計方法で持ち運びにも便利、ブラックとミントブルーの2色から選べる腰ラクーンをぜひチェックしてみてください。

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