LINEMOからpovoへ乗り換える手順は?メリット・デメリットも解説
「LINEMOからpovoに乗り換える手順は?」
「LINEMOからpovoへ乗り換えるメリット・デメリットは何?」
povoに興味があるものの、実際に契約まで踏み出せない方もいるのではないでしょうか。
本記事では、LINEMOからpovoへ乗り換えるときの準備や手順、メリット・デメリットを紹介します。
あわせて、LINEMOからpovoへの乗り換えがおすすめな人の特徴も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
\ 公式サイトはこちら /
povo
LINEMOからpovoへ乗り換える前の準備
LINEMOからpovoへ乗り換える前の準備は下記の5つです。
- 端末の動作確認をする
- 必要なデータをバックアップする
- 必要書類を用意する
- 必要に応じてSIMロック解除をする
- SIMフリー端末を購入する(機種も変える場合)
乗り換えをスムーズに進められるよう、ぜひ参考にしてください。
準備1.端末の動作確認をする
LINEMOからpovoに端末そのままで乗り換える際は、利用中の端末がpovoで正常に使えるか事前に確認が必要です。
利用中の端末がpovoに対応していない場合は、正常に使えない可能性があるので、新しく端末を購入しましょう。
とはいえ、iPhoneであれば販売キャリアを問わず6s以降が対応しています。
また、Androidの場合も、SIMフリーであればgalaxyシリーズやAQUOSシリーズ・Xperiaシリーズなど、幅広く対応しています。
ソフトバンクで販売されたものでも、Xperia 5各種やGoogle Pixel 5a以降など対応端末は多いです。
povoの対応端末についての詳細が気になる方は「対応機種・端末」で確認可能すると安心でしょう。
準備2.必要なデータをバックアップする
LINEMOからpovoに乗り換える際は、事前に必要なデータをバックアップしておきましょう。
povoのセットアップ時にデータが消える可能性もあるので、端末そのままの乗り換えであってもバックアップしておくのが無難です。
データのバックアップ方法はいくつかありますが、iPhoneなら「iCloud」、Androidなら「Google」のクラウドサービスで簡単にできます。
準備3.必要書類を用意する
LINEMOからpovoへ乗り換える前に、申込みに必要な書類を用意しておきましょう。
povoを申し込む際、本人確認をするための書類と支払い方法のカード情報が必要です。
本人確認書類は、下記のうちいずれか1点用意しましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
支払いに必要なもの
- クレジットカード
自分の名義で、有効期限内のものを用意しましょう。
準備4.必要に応じてSIMロック解除をする
LINEMOからpovoに端末そのままで乗り換える際は、必要に応じてSIMロック解除をしておきましょう。
SIMロックとは、特定キャリアのSIMカードしか使えない設定のことです。
SIMロック解除をすることで、利用中のスマートフォンが他社キャリアでも使えるようになります。
au以外で発売された端末やSIMフリー端末以外を使っている場合は、SIMロック解除が必要な可能性があるので確認しましょう。
とはいえ、LINEMOも端末販売をしていないため、ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOへ端末そのままで乗り換えた場合以外は、povoを利用するにあたって基本的にSIMロック解除は不要です。
また、2021年10月以降に発売された端末を使っている場合も、SIMロック解除は必要ありません。
万が一手続きが必要な場合は、利用端末の販売元のショップやWebサイトなどで行えます。
ただし、店頭でSIMロック解除手続きをする場合は、基本的に3,300円(税込)の手数料が発生するため、できる限りWebで行うのがおすすめです。
準備5.SIMフリー端末を購入する(機種も変える場合)
LINEMOからpovoへ乗り換えと同時に機種も変えたい場合は、SIMフリー端末を購入しておきましょう。
povoを契約するには、SIMフリー端末またはSIMロック解除された端末が必要です。
SIMフリー端末は、Appleストアや大手キャリア、家電量販店などで購入できます。
SIMフリー端末を購入する際は、必ずpovoの対応端末を確認してから購入しましょう。
\ 公式サイトはこちら /
povo
LINEMOからpovoへ乗り換える手順
LINEMOからpovoへ乗り換える手順は、下記の通りです。
- povo2.0アプリをダウンロードする
- メールアドレスを登録し順に必要事項を入力する
- MNP予約番号を取得する
- SIMの開通手続きをする
- 通信設定や発信テストをして利用開始
手順1.povo2.0アプリをダウンロードする
povoの申込みには、povo2.0アプリのダウンロードが必要です。
パソコンからの申込みはできないので注意しましょう。
\ povo公式サイトからアプリをダウンロード /
povo
手順2.メールアドレスを登録し順に必要事項を入力する
続いて、メールアドレスを登録し順に必要事項を入力しましょう。
povo2.0を利用するには、メールアドレスの登録が必要です。
なお、メールアドレスの登録の際、キャリアメールは登録できないので注意しましょう。
手順3.MNP予約番号を取得する
LINEMOからpovoへの乗り換えには、MNP予約番号が必要です。
しかし、MNPワンストップ方式により、事前にMNP予約番号の発行をしなくてもそのまま手続きできます。
MNPワンストップとは、2023年から導入された制度でMNP予約番号を発行せずに乗り換え手続きができる仕組みです。
LINEMOからpovoへの乗り換え手続きの中で「MNP予約番号をお持ちでないお客さま」を選択して進めましょう。
手順4.SIMの開通手続きをする
申込みが完了したら、SIMの開通手続きをしましょう。
SIMの開通方法は、物理SIMとeSIMでは異なります。
なお、eSIMの場合、20時以降に手続きをすると開通が翌日9時半以降になるので注意しましょう。
SIMカードの場合
SIMカードで乗り換える場合の開通手続き手順は、次の通りです。
- 契約後、郵送にてSIMカードを受け取る
- povo2.0アプリから「SIMカードを有効化する」をタップ
- 「バーコードをスキャンする」をタップ
- SIMカード台紙のバーコードをスキャン
- SIMカードを端末に挿入
eSIMの場合(iPhone)
eSIM(iPhone)で乗り換える場合の開通手続き手順は、次の通りです。
*eSIM利用端末1台で実施する場合は「コード入力方式」、パソコンやタブレットなど複数のデバイスを使用できる場合は「QRコード方式」で進めましょう。
コード入力方式の手順を見る▷▷
- povo2.0アプリから「eSIMを有効化する」→「次へ」→「eSIMの設定」をタップ
- SM-DP+アドレスの右横の英数字をコピー
- 本体設定→「モバイル通信」→「eSIMを追加」→「QRコードを使用」→「詳細情報を手動で入力」の順にタップ
- コピーした英数字をSM-DP+アドレス欄に貼り付け
- アプリに戻りアクティベーションコードの右横の英数字をコピー
- 本体設定に戻りコピーした英数字をアクティベーションコード欄に貼り付け
- 「次へ」→「続ける」→「完了」をタップ
- 新規povoプランの名称下に表示されている項目をタップ
- カスタム名称に「povo2.0」と入力し「完了」→「続ける」をタップ
- povo2.0を選択し「続ける」をタップ(2回)
- povo2.0を選択し「完了」をタップ
QRコード方式の手順を見る▷▷
- povo2.0アプリから「eSIMを有効化する」→「次へ」をタップ
- パソコン・タブレット等でpovo2.0ホームページへアクセス
- 「サポート/サービス」メニューから「povo2.0ログイン」を選択
- 契約時に登録のメールアドレスを入力し「次へ」を選択
- メールに届いた6ケタの認証コードを入力し「次へ」を選択
- 「eSIMの設定」を選択
- QRコードを表示したままpovo2.0を利用する端末の操作に戻る
- povo2.0を利用する端末でWi-Fiに接続
- 本体設定→「モバイル通信」→「eSIMを追加」→「QRコードを使用」をタップ
- 7で表示したQRコードを読み取る
- 「続ける」→「完了」をタップ
- 新規povoプランの名称下に表示されている項目をタップ
- カスタム名称に「povo2.0」と入力し「完了」→「続ける」をタップ
- povo2.0を選択し「続ける」をタップ(2回)
- povo2.0を選択し「完了」をタップ
eSIMの場合(Android)
eSIM(Android)で乗り換える場合の開通手続き手順は、次の通りです。
*eSIM利用端末1台で実施する場合は「コード入力方式」、パソコンやタブレットなど複数のデバイスを使用できる場合は「QRコード方式」で進めましょう。
コード入力方式の手順を見る▷▷
- povo2.0アプリから「eSIMを有効化する」→「次へ」→「eSIMの設定」をタップ
- コードの右横の英数字をコピー
- 本体設定→「ネットワークとインターネット」をタップ
- モバイルネットワーク右横の「+」をタップ
- 「代わりにSIMをダウンロードしますか?」→「次へ」をタップ
- 画面右下の「ヘルプ」→「自分で入力」をタップ
- 2でコピーしたコードを貼り付け
- 「続行」→「ダウンロード」→「設定」をタップ
- 「povo」をタップ
QRコード方式の手順を見る▷▷
- povo2.0アプリから「eSIMを有効化する」→「次へ」をタップ
- パソコン・タブレット等でpovo2.0ホームページへアクセス
- 「サポート/サービス」メニューから「povo2.0ログイン」を選択
- 契約時に登録のメールアドレスを入力し「次へ」を選択
- メールに届いた6ケタの認証コードを入力し「次へ」を選択
- 「eSIMの設定」を選択
- QRコードを表示したままpovo2.0を利用する端末の操作に戻る
- 本体設定→「ネットワークとインターネット」をタップ
- モバイルネットワーク右横の「+」をタップ
- 「代わりにSIMをダウンロードしますか?」→「次へ」をタップ
- 7で表示したQRコードを読み取る
- 「ダウンロード」→「設定」をタップ
- 「povo」をタップ
手順5.通信設定や発信テストをして利用開始
開通手続きが完了したら、通信設定や発信テストをすると利用できるようになります。
iPhoneとAndroidでは、通信設定の手順が異なります。
iPhoneの場合
iPhoneの場合、最新のOSにアップデートすることで利用できるようになります。
すでにOSが最新の場合は発信テストやデータ通信テストを行いましょう。
OSアップデートができない場合は、APN設定プロファイルのダウンロード・インストールを完了させる必要があります。
iPhoneのAPN設定プロファイルインストール手順を見る▷▷
- APN設定プロファイルの削除*(povo以外のAPN設定プロファイルを設定している場合
- povo公式サイトにアクセスしプロファイルをダウンロード(STEP04中)
- 「許可」をタップ
- プロファイルのダウンロード完了後「閉じる」をタップ
- 本体設定から「ダウンロード済みのプロファイル」をタップ
- 「インストール」→「次へ」→「インストール」をタップ
- 再度「インストール」をタップし「完了」をタップ
- 発信テスト用番号(111)へ発信
- Wi-Fi接続を切った状態でWebサイトを閲覧できるか確認
- 利用開始
*プロファイルの削除手順
- 本体設定から「一般」をタップ
- 「VPNとデバイス管理」→「プロファイル」をタップ
- 他社プロファイルを選択し「プロファイル削除」をタップ
- パスコードを入力して「削除」をタップ
- 「現在インストールされているプロファイルはありません。」と表示されたら完了
なお、iPadでpovo2.0を利用する場合はAPN設定プロファイルのインストールが必要です。
Androidの場合
Androidの通信設定などの手順は、次の通りです。
Androidの通信設定手順を見る▷▷
- 本体設定より「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「モバイルネットワーク」→「詳細設定」をタップ
- 「アクセスポイント名」をタップし上部の「+」マークをタップ
- 「名前」「APN」「APNプロトコル」に必要事項を入力*
- 右上の3つの点から「保存」をタップ
- 「povo2.0」にチェック
- 発信テスト用番号(111)へ発信
- Wi-Fi接続を切った状態でWebサイトを閲覧できるか確認
- 利用開始
*必要事項
- 名前→「povo2.0」
- APN→「povo.jp」
- APNプロトコル→「IPv6/IPv4」
なお、Androidの場合は機種によって項目名などが異なる可能性がありますが、基本的には上記の手順で設定できます。
\ 公式サイトはこちら /
povo
LINEMOからpovoへ乗り換える3つのメリット
LINEMOからpovoへ乗り換えるメリットは、下記の3つです。
- トッピングの使い方次第で通信費を節約できる
- 使い方に合わせてデータ量を柔軟に変更できる
- データをもらえるキャンペーンが多い
メリット1.トッピングの使い方次第で通信費を節約できる
LINEMOからpovoへ乗り換えると、トッピングの使い方次第で通信費を節約できます。
povoのデータトッピングを下記にまとめました。
データ量 | 使用期間 | 料金 |
---|---|---|
使い放題 | 24時間 | 330円(税込)/回 |
1GB追加 | 7日間 | 380円(税込)/回 |
3GB追加 | 30日間 | 990円(税込)/回 |
20GB追加 | 30日間 | 2,700円(税込)/回 |
60GB追加 | 90日間 | 6,490円(税込)/回 |
150GB追加 | 180日間 | 12,980円(税込)/回 |
LINEMOのプランは下記の通りです。
データ量 | 月額料金 |
---|---|
ミニプラン3GB | 990円(税込) |
スマホプラン20GB | 2,728円(税込) |
povoは、使いたい時に使いたい分だけデータ量の追加ができます。
自宅では固定回線があるのでほとんどデータ量を使わず、たまに出先で1GB程度使えたら十分な人は、povoの1GB追加したほうがLINEMOのミニプラン3GBよりお得です。
また、出張や旅行の時だけ使いたい場合も、povoには24時間使い放題プランがあるので、LINEMOのスマホプラン20GBよりもお得に使えるでしょう。
そして、月に20GB以上使いたい人は、povoで60GBまたは150GB追加した方が1ヶ月あたりの通信費がお得になります。
LINEMOのスマホプラン20GBよりも、毎月の料金が安くなりデータもたくさん使えます。
普段はWi-Fi環境での使用が多い人、あるいは月に20GB以上使いたい人は、LINEMOからpovoへ乗り換えれば通信費を節約できるでしょう。
メリット2.使い方に合わせてデータ量を柔軟に変更できる
LINEMOからpovoへ乗り換えるメリットは、使い方に合わせてデータ量を柔軟に変更できることです。
povoは、毎月何GBまでと使えるデータ量は決まっていません。
例えば、「今月はほとんど使わないから3GBだけ追加」「来月は出張が多いから20GBプランに変更」など、臨機応変にデータ量の変更が可能です。
使い方に合わせてデータ量を変更できるので、あまりデータを使わない月は、LINEMOより通信費が安くなる可能性があります。
メリット3.データをもらえるキャンペーンが多い
LINEMOからpovoへの乗り換えでは、データ量をもらえるキャンペーンが多いです。
povoで現在実施中のキャンペーンを下記にまとめたので、ぜひ参考にしてください。
キャンペーン名 | キャンペーン内容 | キャンペーン終了日 |
---|---|---|
他社からお乗り換えでau PAY残高還元キャンペーン! | povo2.0へ乗り換えで au PAY残高へ最大8,000円相当還元 | 2023年10月31日まで |
スマホギガトレード100GBプレゼントキャンペーン! | データボーナス100GB(30日間)のプロモコードがもらえる | 2023年10月31日まで |
Google Play Pointsがギガに変わる! | Google Play Pointsとpovo2.0のプロモコードが交換可能 | 2024年1月21日まで |
auスマートパスプレミアム入会でギガゲット!キャンペーン | データ使い放題ボーナス(24時間)がもらえる | 終了日未定 |
JALのマイルがpovoのギガと交換可能に!! | JALのマイルとpovo2.0のプロモコードが交換可能 | 2023年10月31日まで |
Google ストア限定 povo2.0キャンペーン! | 対象商品を購入でpovo2.0新規契約時に使えるキャンペーンコードがもらえる | 終了日未定 |
上記の通り、povoでは数多くのお得なキャンペーンを実施中です。
この機会にLINEMOからpovoへ乗り換えて、キャンペーンを活用しお得に使いましょう。
\ 公式サイトはこちら /
povo
LINEMOからpovoへ乗り換える4つのデメリット
LINEMOからpovoへ乗り換えるデメリットは、下記の4つです。
- 180日間のうち1度はトッピングをする必要がある
- LINEギガフリーが適用されなくなる
- ソフトバンクまとめて支払いが使えなくなる
- 端末補償オプションを利用できない
デメリット1.180日間のうち1度はトッピングをする必要がある
LINEMOからpovoへ乗り換えるデメリットは、180日間のうち1度はトッピングをする必要があることです。
180日間のうち1度もデータトッピングをしなかった場合、利用停止や契約解除になる場合があります。
しばらく利用の予定がない場合は、少量でもトッピングをして利用停止や契約解除を防ぎましょう。
デメリット2.LINEギガフリーが適用されなくなる
LINEMOからpovoへ乗り換えると、LINEギガフリーが使えなくなります。
とはいえ、実際にLINE1通で使用するデータ量は約2KBほどで、3GBあれば約150万回もやり取りができます。
LINEMOからpovoへ乗り換えるとLINEがギガフリーは使えなくなりますが、povoの小容量プランでも十分にLINEを使えるので、大きなデメリットにはならないでしょう。
デメリット3.ソフトバンクまとめて支払いが使えなくなる
LINEMOからpovoへ乗り換えると、キャリア決済である「ソフトバンクまとめて支払い」が使えなくなります。
キャリア決済のメリットは、クレジットカードがなくても後払いができることです。
携帯料金の支払い方法がクレジットカード以外の人にとっては使いやすいでしょう。
しかし、povoの支払い方法はクレジットカード払いにする必要があるので、元々キャリア決済を使うメリットはあまりありません。
そのため、ソフトバンクまとめて支払いが使えなくなるというのは、そこまで気にしなくてよいでしょう。
デメリット4.端末補償オプションを利用できない
povoでは、2023年10月現在、端末補償オプションに申し込めません。
以前は、「スマホ故障サポート」という端末補償オプションがありましたが、2023年7月31日をもって新規受付を終了しました。
しかし、外部の端末補償オプションに加入する方法があります。
例えば、新しいSIMフリーiPhoneを購入した場合は、30日以内であればAppleCareプラスに加入できます。
端末補償オプションにまだ未加入の方は、外部の端末補償オプションに加入すれば、デメリットを解消できるでしょう。
\ 公式サイトはこちら /
povo
LINEMOからpovoへの乗り換えがおすすめな人の特徴
LINEMOからpovoへの乗り換えがおすすめな人の特徴は、下記の通りです。
- 月によってデータ量が変動しやすい
- サブ回線として使っているもしくは使う予定
- 基本的にWi-Fi環境下で使う
上記どれか1つでも当てはまる人は、LINEMOからpovoへの乗り換えがおすすめです。
povoは、基本料金0円から使えます。
使う時だけデータをトッピングしたり通話定額オプションだけつけて通話専用として使ったりと、自由な使い方ができるのが魅力です。
\ 公式サイトはこちら /
povo
LINEMOからpovoへ乗り換えるタイミングはいつでもOK
LINEMOからpovoへ乗り換えるタイミングは、いつでも大丈夫です。
povoは、月ごとではなくトッピングの日数ごとにカウントされるため、タイミングは関係ありません。
また、LINEMOは月途中で解約しても日割り計算されないことも理由のひとつです。
LINEMOからpovoへ乗り換えを検討してる方は、タイミングは関係ないのでpovoが「いいな」と思ったタイミングで乗り換えしましょう。
補足:LINEMOからpovoへの乗り換えで解約違約金や契約事務手数料はかからない
LINEMOからpovoへ乗り換える際、解約違約金や契約事務手数料は不要です。
現在は法令改正により、以前まであった契約期間の縛りや解約違約金はなく、LINEMOからpovoへ乗り換えの際の契約事務手数料も発生しません。
解約違約金や契約事務手数料などの手数料はかからないので、安心して乗り換えましょう。
\ 公式サイトはこちら /
povo
まとめ
本記事では、LINEMOからpovoへ乗り換える手順やメリット、乗り換えるタイミングなどについて解説しました。
LINEMOからpovoへ乗り換えるメリットは、下記の3つです。
- トッピングの使い方次第で通信費を節約できる
- 使い方に合わせてデータ量を柔軟に変更できる
- データをもらえるキャンペーンが多い
180日間のうち1度はトッピングをする必要がある、キャリア決済が使えないなどのデメリットはありますが、使い方次第でお得になる可能性が高いです。
基本的にWi-Fi環境で使う機会が多い人であれば、トッピングをしない月は0円で運用もできます。
この機会にぜひLINEMOからpovoへ乗り換えて、お得かつ自由にスマートフォンを使いましょう。
\ 公式サイトはこちら /
povo
LINEMOからpovoへの乗り換えに関するよくある質問
LINEMOからpovoへの乗り換えに関するよくある質問を紹介します。
LINEMOからpovoへ乗り換える際のキャンペーンは?
- LINEMOからpovoへ乗り換える際のキャンペーンは?
-
LINEMOからpovoへの乗り換えで適用できるキャンペーンは、次の通りです。
スクロールできますキャンペーン名 キャンペーン内容 キャンペーン終了日 他社からお乗り換えでau PAY残高還元キャンペーン! povo2.0へ乗り換えで
au PAY残高へ最大8,000円相当還元2023年10月31日まで スマホギガトレード100GBプレゼントキャンペーン! データボーナス100GB(30日間)のプロモコードがもらえる 2023年10月31日まで Google Play Pointsがギガに変わる! Google Play Pointsとpovo2.0のプロモコードが交換可能 2024年1月21日まで auスマートパスプレミアム入会でギガゲット!キャンペーン データ使い放題ボーナス(24時間)がもらえる 終了日未定 JALのマイルがpovoのギガと交換可能に!! JALのマイルとpovo2.0のプロモコードが交換可能 2023年10月31日まで Google ストア限定 povo2.0キャンペーン! 対象商品を購入でpovo2.0新規契約時に使えるキャンペーンコードがもらえる 終了日未定 キャンペーンを活用し、よりお得なタイミングで乗り換えましょう。
LINEMOからpovoへの乗り換えで手数料はかかる?
- LINEMOからpovoへの乗り換えで手数料はかかる?
-
手数料はかかりません。
あわせて、LINEMOの解約違約金もかからないので、気軽に乗り換えられるでしょう。
ただし、過去1年以内に同一名義で6回線以上新規契約する場合に限り、契約事務手数料が1回線あたり3,850円(税込)かかるので注意してください。
povoのキャンペーンコードとは?
- povoのキャンペーンコードとは?
-
キャンペーンを適用するために必要なコード(文字列)のことです。
キャンペーンコードの配布や内容は、時期によって異なります。
お得なキャンペーンコードを逃さないように、こまめにチェックしておきましょう。
MNPのワンストップとは?
- MNPのワンストップとは?
-
MNPワンストップとは、MNP予約番号がなくても番号そのままで乗り換え手続きができる制度です。
すべてのキャリアが対応しているわけではなく、当面はオンラインでの手続きに限られますが、LINEMOからpovoへの乗り換え時は、MNPワンストップが利用できます。