WiMAXは固定回線代わりとして使えるのか？
インターネットには様々な種類があります。
例えば、光回線などの「固定回線」と無線通信の「WiMAX」です。
それぞれ特徴が違うインターネット回線であるため、みなさんは用途に合わせて自分が使う回線を選んでいるはずですよね？
現在WiMAXを使っている、または利用を検討されている人のなかには「WiMAXを固定回線代わりとして使えないだろうか？」と、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
WIMAXと固定回線は通信方法と特徴が違うだけで、注意点さえ理解していれば代わりとして使うことは可能です。
本記事では、WIMAXを固定回線代わりに使うための様々な情報を紹介しています。
もしもあなたが、WIMAXを固定回線代わりに使おうと考えているのなら最後まで必見です。
モバイル回線と光回線（固定回線）を使ったWi-Fiの違い
モバイル回線とは、スマホのように基地局からの電波を送受信することでインターネット接続を行うことができる目に見えない通信手段です。
工事不要で線の引き込みを必要としないのが特徴で、SIMカードと呼ばれる通信チップを介して電波の送受信を行います。
通信専用のSIMカードを挿入した機器でインターネット接続を行うサービスとして有名なのが「WiMAX」でしょう。
一方で光回線などの固定回線は、利用するには電線からの引き込み工事が必要となり、インターネットが利用できるようになるまでにそれなりに時間がかかるのが特徴です。
引き込んだ場所でしか利用できず、無線接続を利用するためには、別途「無線LANルーター」が必要となっています。
理論値速度上では、一般的に普及している光回線の理論値速度（1Gbps）よりも、WiMAX +5Gの理論値速度（2.7Gbps）の方が高速ですが、実測値で比較すると、圧倒的に光回線の方が安定した回線速度でインターネット利用ができるというのが現状です。
モバイル回線と光回線を使ったWi-Fiの違いについて
| モバイル回線 | 光回線 | |
|---|---|---|
| 工事の必要性 | なし | あり |
| 必要機器 | モバイルルーター もしくはホームルーター | 終端装置（ONU） 無線LANルーター |
| 理論値通信速度 | 最大4.2Gbps （WiMAX +5G） | 最大1〜10Gbps （一般普及しているのは1Gbps） |
| 実測通信速度 | 普通〜遅い | 速い |
| 月額料金 | 3,000円から5,000円程度 | 5,000円から6,000円程度 |
監修者：河村無線回線が遅いのは、5GSA（スタンドアローン）の普及が十分ではないためです。この先数年はこの関係が逆転することはないでしょう。
WiMAXと固定回線の違いとは？
前項で触れたように、 無線回線を利用したインターネット接続サービスの代表として挙げられるのが、WiMAXです。
一方で、光回線を利用するには物理的に引き込み工事が必要ということもお伝えしてきました。
WiMAXと固定回線との大きな違いは「無線」と「有線」という、通信方法の違いです。
WiMAXは、スマホなどのインターネット閲覧端末と「Wi-Fi接続」することで、受信した電波を使ってインターネット接続を行います。
光回線を同様に「Wi-Fi接続」して利用するためには、無線電波を発するための「無線LANルーター」という機器を介してインターネット通信を行う必要があ流のです。
監修者：河村ちょっとややこしいですが、「Wi-Fi」と一口に言っても、「固定回線に無線LANルーターを接続した電波」か「モバイル回線の無線LAN機能の電波」なのかで大きく異なります。
そもそも「WIMAXや固定回線とはなんのこと？」と、疑問を持っている人達のためにひとつずつ解説していきます。
この項で分かること
- WiMAXはUQコミュニケーションズ株式会社が提供するサービス
- 固定回線は光回線などのケーブルによる有線接続方式
まずは、上記の2つの内容から順に説明しましょう。
WiMAXとは
WiMAXとは、UQコミュニケーションズ株式会社がサービス提供を行うデータ通信専用機器を用いた無線通信サービスのことを指します。
WiMAXは現在、「WiMAX 2+」と「WiMAX +5G」が提供されており、現在の主流は5G回線にも対応した「WiMAX +5G」です。
UQコミュニケーションズ株式会社は、 UQ WiMAX以外にも複数の代理店で販売を行なっており、〇〇WiMAXと呼ばれるサービスはすべて、UQ WiMAXと同様のサービス品質となっています。
ただし、月額料金や契約期間、解約違約金、キャンペーンによる割引などが大きく異なっているのが特徴です。
WiMAXは他社サービスとは異なり、モバイルルーターサービスとホームルーターサービスの両方を同一料金として提供しているのも大きな特徴と言えるでしょう。
モバイルルーターであれば外出先でも思い切りインターネットを楽しむことが可能となっており、一人暮らしの方であれば自宅での利用ではホームルーターの代わりとしても使えるでしょう。
一方で、WiMAXのホームルーター端末は、最近では固定回線の代わりとして選ばれることも徐々に増えてきている印象です。
監修者：河村WiMAXは別の意味としては「IEEE802.16-2004」という無線通信規格を指す場合もありますが、大半はサービス全般を指すケースが多いです。
WiMAXにはポケット型WiFiとホームルーターの2種類がある
WIMAXを利用できる端末機種には、ポケット型WiFiとホームルーターの2種類があります。
ポケット型WiFiは充電式の持ち運びできるコンパクトタイプで、ホームルーターはコンセントを必要とする電源式の端末です。
それぞれの機種の違いは、屋内外可能か充電か電源式かの違いで使用する回線に違いはありません。
屋外でも使うならポケット型WiFi、コンセントに挿すだけの自宅用固定WiFのiホームルーターと住み分けされています。
工事なしでインターネットを始めるなら、どちらもおすすめです。
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| 機種名称 | Speed Wi-Fi 5G X12 | Speed Wi-Fi 5G X11 | Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | Speed Wi-Fi HOME 5G L12 | Speed Wi-Fi HOME 5G L11 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 |  |  |  |  |  |  |
| 製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 | NECプラットフォームズ株式会社 | サムスン | ZTE Corporation | NECプラットフォームズ株式会社 | ZTE Corporation |
| 発売日 | 2023年6月1日 | 2021年10月15日 | 2021年4月8日 | 2023年6月1日 | 2021年11月5日 | 2021年6月4日 |
| 最大通信速度 （下り/上り） | 3.9Gbps/183Mbps | 2.7Gbps/183Mbps | 2.2Gbps/183Mbps | 4.2Gbps/286Mbps | 2.7Gbps/183Mbps | 2.7Gbps/183Mbps |
| 連続通信時間 | 約10時間 | 約8時間 | 約16時間 | – | – | |
| 重量 | 約174g | 約174g | 約203g | 約635g | 約446g | 約599g |
| 同時接続台数 | 最大17台* ※有線接続含む | 最大17台* ※有線接続含む | 最大10台 | 最大34台 | 最大40台 | 最大30台 |
| 対応無線LAN規格 | Wi-Fi6対応 IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax （2.4GHz/5GHz） | Wi-Fi6対応 IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax （2.4GHz/5GHz） | Wi-Fi5対応(5GHzのみ) IEEE802.11 a/n/ac（5GHz） IEEE802.11 b/g/n（2.4GHz） | Wi-Fi6対応 IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax （2.4GHz/5GHz） | Wi-Fi6対応 IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax （2.4GHz/5GHz） | Wi-Fi6対応 IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax （2.4GHz/5GHz） |
| WiMAX2＋ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| au5G | ◯（Sub6/NR化/5G SA） | ◯（Sub6/NR化） | ◯（sub6） | ◯Sub6/NR化/5G SA） | ◯（sub6／NR化） | ◯（sub6） |
| au4GLTE | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
固定回線は光回線などのケーブルによる有線接続方式
固定回線とは、光回線やCATV、ADSLなどの回線を自宅に引き、ケーブルで繋ぐ有線接続方式のインターネット回線です。
インターネット回線を端末に直接繋ぐので通信速度の安定性が高く、パケット通信を無制限で使えます。
固定回線は電線から自宅までの開通工事が必要です。
監修者：河村固定回線を工事不要で利用するのは不可能です。
近年の固定回線は開通工事がキャンペーンで無料になるケースが多く、月額料金も以前に比べればかなり安くなりました。
以前はインターネットと言えば固定回線でしたが、一般的な工事費用が高額であることと、モバイル回線の普及で「固定回線はいらない」という人も増えてきています。
代表的な固定回線事業者の種類
WiMAXと固定回線は併用できる？
もちろん、WiMAXと固定回線は併用して利用することが可能です。
自宅では固定回線、外出先ではWiMAXという利用方法をしている方も大勢いらっしゃることでしょう。
ただし、それは二人以上で住んでいる家庭がほとんどで、一人暮らしの方であれば併用することで費用が多くかかってしまい出費を抑えることができないなどのデメリットも生じてきます。
WiMAXと固定回線を併用して利用することはもちろん可能なのですが、費用面を考慮するとあまりおすすめできないケースもあるのです。
監修者：河村下記に想定されるケースを紹介するので、参考にしてください！
WiMAXと固定回線を併用した方がいいケース
- 自宅に二人以上で住んでいる
- 外出先でも頻繁にインターネット接続を行う
- 家族の誰かが自宅にいてインターネットを利用している間に、自分は外出さきでインターネットを利用したい
- オンラインゲームを行う関係上、WiMAXの通信速度や遅延に不満があるため光回線を使いたい
- ホームルーターの通信速度が遅く感じる
- 家族四人が同時に高画質動画視聴をする機会がある
- 自宅の電波環境が悪く、WiMAXの速度が十分に出ない。
- WiMAXを仕事用（テレワークでのWEB会議など）で利用している
WiMAXと固定回線を併用しないほうがいいケース
- アパートやマンションに一人暮らしをしている
- 一人暮らしをしていて、通信費用は抑えたいけどネット利用は我慢したくない
- 家族が複数人いても、自分しかインターネットを利用する機会がない
- 出先ではほとんどインターネットを利用しない
【比較】WiMAXは固定回線代わりに使える？自宅で使うのはどっちがいい？
やはり、自宅で利用する回線としては、工事が不要で開通が容易なWiMAXか、工事が必要だけど通信速度が速い光回線かで迷う方は大勢いらっしゃることでしょう。
ここでは、WiMAXと光回線の特徴を比較して、自宅で使う＝固定回線代わりに利用する場合はどんな方が当てはまるか徹底解説していきます。
光回線と比較したWiMAXのメリット・デメリットは下記のとおりです。
WiMAXと光回線を比較した際のWiMAXのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 工事不要で高速通信が利用できる モバイルルーターなら持ち運びが可能 ホームルーターなら家族全員で使える 引っ越しの際も工事が不要 固定回線に比べると月額料金が安い | 固定回線に比べると通信速度が遅い 応答速度が遅くオンラインゲームには向かない 完全パケット無制限で使い放題ではない エリアのよってはつながりにくいことがある |
やはり、WiMAXと固定回線の大きな違いは「利用場所」と「通信速度」の」2点でしょう。
WiMAXは無線回線を利用するため、外出先でも利用可能ですが、光回線は自宅でしか利用することができません。
また、WiMAXは無線回線を利用してインターネット接続を行うため、光回線ほどの通信速度は望めないのが現状です。
これらの特徴を踏まえて、WiMAXを固定回線代わりとして利用できるのは、下記の特徴に当てはまる方です。
- インターネットを動画視聴やネットサーフィン程度しか利用しない
- 同時に利用する人数がおおむね四人以下
- 引っ越しする機会が多い
- 固定回線がVDSL配線方式のマンションに住んでいる
- すぐに実質パケット無制限のインターネット回線が欲しい
自宅で利用するならWiMAXが向いている方の特徴
インターネットを動画視聴やネットサーフィン程度しか利用しない
インターネットの利用用途が、動画の視聴やネットサーフィンなどの「ライトな」方には、 WiMAXを固定回線代わりとしての利用をおすすめできます。
やはり、WiMAXは下り100Mbps程度で通信できますが、応答速度の速さや通信速度が必要なオンラインゲーム、大量のデータをやりとりする場合には向いていません。
自宅でスマホのパケットを節約したい、自宅ではパケット通信量を気にしたくない、という程度の利用方法の方にはおすすめできるといえるでしょう。
同時に利用する人数がおおむね四人以下
WiMAXは、自宅で同時にインターネットを接続する人数がおおむね4人程度の場合におすすめすることができます。
WiMAXのデメリットは、光回線よりも通信速度が遅いということです。
しかし、利用に耐えられないほどというわけではなく、あくまでも「光回線に比べると遅い」という程度で、通常の動画視聴などの用途で利用するのであれば全く問題なく利用することができます。
ただし、元々の回線速度がそれほど速くはないため、同時に利用する人数が増えるほど、1回線あたりの通信速度が低下する可能性があります。
最新規格の「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」のWi-Fi6利用であれば、「OFDMA」と呼ばれる同時通信を行なっても回線速度が低下しにくい機能も利用可能となっているため、そこまで気にする必要はないでしょう。
引っ越しする機会が多い
引っ越しをする機会が頻回な方にも、WiMAXを固定回線として利用することをおすすめします。
やはり、光回線は超高速通信ができる反面、利用するには回線工事が必要というデメリットがあるため、引っ越しが頻回な方には都度回線工事→撤去工事を行うのは費用も時間も多く使ってしまうことでしょう。
その点、WiMAXであれば、住所変更手続きを行うだけで、工事不要で引っ越し先でもすぐにインターネットを利用できるという大きなメリットがあると言えます。
固定回線がVDSL配線方式のマンションに住んでいる
マンションやアパートなどの固定回線が「VDSL配線方式」となっている場合にも、 WiMAXを固定回線としておすすめすることができます。
VDSL回線とは、電話線を用いたインターネット回線のことを指し、仮に高速の光回線がマンションまで引き込まれていたとしても、各部屋までは電話線を用いているため、十分な通信速度が得られない場合が非常に多くなっています。
そう言った場合、WiMAXの方が安定した高速通信を実現することができるでしょう。
すぐに実質パケット無制限のインターネット回線が欲しい
すぐに実質無制限のインターネット環境が欲しい方は、WiMAXを固定回線代わりとして利用することをおすすめします。
WiMAXの魅力の一つは、工事不要で端末が届き次第インターネットが利用できるということでしょう。
WiMAX +5Gであれば、実質パケット無制限感覚でインターネット通信が利用できるため、パケット消費量を気にすることなく動画サービスなどを楽しむことができます。
自宅での利用はWiMAXよりも光回線がおすすめな方の特徴
WiMAXは、先にも挙げたように、固定回線と比較すると回線速度が遅いなどのデメリットも存在します。
それらを踏まえて、WiMAXよりも固定回線を利用した方がいいケースは、下記の条件に当てはまる方です。
- 大容量のデータ通信を行う
- オンラインゲームの勝敗が応答速度・通信速度に左右される
- 同時に複数人で利用する可能性がある
大容量のデータ通信を行う
データのアップロード、ダウンロードなど、大容量のデータを頻回に通信するような利用方法を検討されている方には、 WiMAXをおすすめすることができません。
WiMAX +5Gは、直近3日間の合計パケット通信量超過による通信速度制限が撤廃されましたが、下記の文言が依然として存在しています。
より多くのお客さまにWiMAX +5Gを快適にご利用いただくために、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
https://www.uqwimax.jp/wimax/plan/note/5g_speedlimit_15/
このように、一定期間に大容量通信を行なった場合には、速度制限の対象となる可能性があるのです。
また、WiMAXは、光回線ほど「超高速通信」が安定してできるわけではないため、ダウンロード・アップロードに時間がかかり過ぎてしまうという点も、おすすめできない理由の一つです。
オンラインゲームの勝敗が応答速度・通信速度に左右される
WiMAXは光回線ほど高速通信ができるわけではなく、応答速度もそこまで速いわけではありません。
よって、回線のスペックが勝敗を左右するようなオンラインゲームでWiMAX回線を利用するのは適切ではない可能性があります。
監修者：河村オンラインゲームをするのにおすすめなのは間違いなく固定回線です。
どのくらいの回線スペックが必要かについてては、オンラインゲームの種類によっても異なるため、詳細はプレイしているオンラインゲームのFAQなどをご覧ください。
同時に複数人で利用する可能性がある
WiMAXは、光回線と比較するとそこまで高速通信ができるわけではないため、複数人で同時にインターネットを利用すると1台あたりの回線速度が低下してしまう可能性があります。
厳密には、接続した分だけ通信速度が等分されるわけではありませんが、4K動画視聴などの必要回線速度に満たない場合は、動画のカクつきや遅延が発生してしまう可能性があると言えるでしょう。
WiMAXがあれば固定回線はいらない？ポイントを押さえて自分にあったサービスを選ぼう
WiMAXと固定回線は、それぞれのメリットとデメリットが対照的です。
ダウンロードメインで使うのか、インターネット動画を見るためなのか、外出先や仕事で使うなどの用途ごとに使い勝手がまったく違います。
戸建に住む人やマンションに住む人、一人暮らしで自宅で過ごす時間が短い人、引っ越しする機会が多い人などなど…
WiMAXと固定回線はどちらも実質的に無制限で使えるインターネットですが、通信速度や安定性、利用できるエリアといった制約があります。
インターネットの乗り換え自体は難しいものではないため、今の自分のライフスタイルに合っているものを選ぶのが無難でしょう。
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監修者：河村どちらが良いかは一概には言い切れません。
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まとめ
WiMAXと固定回線について解説してきましたが、みなさんは自分に合っているインターネットをイメージできましたか？
インターネット回線には特性があり、WiMAXと固定回線は長所と短所が対照的です。
今一度自分のライフスタイルや用途を確認し、ベストなサービスを選んでください。
気軽に好きなときにインターネットを楽しみたいならWiMAXを。
自宅で過ごす時間が長く、費用よりも回線の安定性を求めるなら光回線をおすすめします。
自分にベストなインターネットをお探し中のあなたにとって、今回の記事が少しでも役立てたのであれば幸いです。
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