マンションで使うWi-Fiのおすすめ11選!速度が遅い・繋がらない原因と対処法も解説
「マンションで使えるおすすめのWi-Fiを知りたい!」
「マンションでWi-Fiを使うにはどんな選択肢があるの?」
上記のように考えていないでしょうか。
マンションでインターネットを利用するにはいくつか選択肢がありますが、建物の規模や通信の使い方などによりおすすめできるサービスは異なります。
本記事では、マンションで利用できるインターネット回線の種類から種類ごとのおすすめサービスまで徹底的に解説していきます。
通信速度が遅い原因や快適に使うポイントもあわせて紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!
- マンションで使えるWi-Fiは「光回線」「ホームルーター」「ポケット型Wi-Fi」「スマートフォンのWi-Fiテザリング」の4つ
- 中でも工事不要で外出先でも快適に使えるポケット型Wi-Fiがおすすめ!
- Wi-Fiルーターの不具合や周囲の環境などさまざまな要因によってマンションではWi-Fiが遅くなったり繋がらなくなったりする
- マンションで快適にWi-Fiを使うには、周辺の環境に注意するほか、高スペックの端末や中継機を使うのもおすすめ
読み飛ばしはこちら
マンションで使えるWi-Fiの選択肢は大きく4つ
マンションでWi-Fiを使うには、大きく4種類の中からサービスを選ぶことになります。
それぞれ特徴が異なるので、自分に合ったサービスを見つけられるようしっかり内容を把握しておきましょう。
- 光回線
- ホームルーター
- ポケット型Wi-Fi(おすすめ)
- スマートフォンのWi-Fiテザリング
1.光回線
- 安定した高速通信ができる
- パケット無制限で思い切り使える
- 複数デバイスも快適に使える
- 回線の引き込み工事が必要で使えるまで2週間~1ヶ月程度かかる
- 場合によっては壁への穴あけ工事が必要
- 引っ越し時にも工事が必要で回線撤去費用がかかる可能性がある
- マンションによっては導入できないケースがある
光回線は、光ファイバーケーブルを建物に直接引き込んでインターネット接続をする回線サービスです。
有線で接続をするため安定した高速通信が可能となっており、基本的にパケット無制限で使える一方、利用するためには光ファイバーケーブルを引き込む工事が必要です。
そのため、利用開始までに2週間から1ヶ月程度かかってしまうケースが多いほか、賃貸住宅では引っ越しをする際に回線撤去費用がかかる可能性があります。
安定した高速通信が求められる用途であれば真っ先に検討すべきといえますが、状況によってはそのほかの回線のほうがおすすめなケースもあるといえます。
事前に管理会社や大家さんに確認する必要があるね!
賃貸マンションのインターネット「対応」「完備」「無料」について
賃貸マンションを契約する際、物件情報にインターネット「対応」「完備」「無料」という文言が記載されているのを見たことがある方も多いでしょう。
上記はすべて建物で固定回線が利用できることを表しており、それぞれ意味が異なります。
マンションの共用部分にのみインターネット回線が導入されている状態のこと。
固定回線は使えるが部屋で使うにはプロバイダー契約手続きと工事が必要。
マンションの共用部分だけでなく部屋までインターネット回線が引かれており、プロバイダー契約も済んでいる状態のこと。
入居後すぐにインターネットを使えるが、自分でプロバイダーを選ぶことができない。
インターネット「完備」の状態かつ無料でインターネットを使える状態のこと。
場合によってはWi-Fiルーターを別途購入する必要があるものの、基本料金は発生しない。
中でも、インターネット「無料」はお得な印象を受けますが、自分でプロバイダーを選べないほか、マンションによっては用途に制限があるケースもあるため注意が必要です。
2.ホームルーター
- 回線工事が不要で自宅コンセントに挿すだけで使える
- 端末が届き次第インターネットを利用可能
- 比較的安定した通信ができる
- 工事が不要な分通信が不安定になることがある
- 基本的に契約住所以外では使えない
- 通信速度が速くても応答速度(ping値)が遅いことでラグが起きる可能性がある
ホームルーターは、工事不要で自宅のコンセントに挿すだけで簡単にインターネットを使える回線サービスです。
端末が届き次第すぐに利用でき、手軽に使えるのが魅力的ですが、光回線に比べると通信速度が遅く不安定になりやすいというデメリットもあります。
とはいえ、固定回線の代わりとしてインターネットを使えるため、光回線の工事ができない方や手軽さを求める方には非常におすすめできるでしょう。
手軽に使えて便利そうだね!
3.ポケット型Wi-Fi(おすすめ)
- 工事不要で持ち運んで自宅内外問わずさまざまな場所で使える
- 端末が届き次第インターネットを利用可能
- サービス数が多くニーズに合わせて選べる
- 通信費を節約しやすい
- 通信が不安定になることがある
- 通信速度が速くても応答速度(ping値)が遅いことでラグが起きる可能性がある
ポケット型Wi-Fiは、ホームルーターと同じく工事不要で使えるだけでなく、充電式のため持ち運んでどこでも使えるのが魅力の回線サービスです。
光回線やホームルーターと比べると速度が安定しない可能性があるものの、持ち運んで使える利便性の高さやサービス数の豊富さ、料金の安さなど、中でもおすすめできる回線だといえます。
ぼくはそこまでたくさん使わないからポケット型Wi-Fiにしようかな!
3.スマートフォンのWi-Fiテザリング
- 対応したスマートフォンとプランがあればどこでも気軽にインターネットを使える
- スマートフォンのパケット通信量が増える
- スマートフォンのバッテリー消費が激しい
- パケット上限が決まっている
- プランによっては費用がかさむ
Wi-Fiテザリングとは、スマートフォンなどのモバイル端末を無線LAN親機として電波を放出し、パソコンなどの外部機器でインターネット接続を行う方法のことです。
一般的にテザリングというとこの方法のことで、基本的には、スマートフォンを親機としてパソコンなどほかのデバイスでインターネット接続をするケースが多いです。
複数接続も可能で気軽に使えるというメリットがある一方、親機のバッテリー消費が激しくなる、親機のパケット通信量を多く消費してしまうというデメリットがあります。
日常的にWi-Fiテザリングを通信手段として利用するのは非常に不便といえるため、マンションで使うメイン回線としてはおすすめできません。
Wi-Fiテザリングは緊急時の手段として使うのがおすすめだよ。
なお、テザリングについてもう少し詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
マンションで使うWi-Fiの選び方
マンションのWi-Fiの選択肢について把握したところで、あなたにぴったり合うサービスを見つけられるよう、ここではマンションで使うWi-Fiの選び方を詳しく解説します。
おすすめのWi-Fiを紹介する前に、ぜひ確認してみてください。
- 自身のライフスタイルや用途に合わせて選ぶ
- 料金の安さで選ぶ
- 利用期間で選ぶ
選び方1.自身のライフスタイルや用途に合わせて回線を選ぶ
まずは、自身のライフスタイルに合わせてどのWi-Fi(インターネット回線)にするか選んでみましょう。
特に、通信速度や安定性を重視するのであれば光回線一択だといえますが、そもそも導入に工事が必要で時間や手間がかかるほか、すべてのマンションで導入できるわけではありません。
さらに、引っ越しをする可能性がある場合も移転や撤去工事が必要となるため、特に費用面でコストがかかるといえます。
また、ポケット型Wi-Fiやホームルーターは、工事不要で手間や時間をかけずに気軽に使えるのが魅力で、ポケット型Wi-Fiであればさらに持ち運んで利用できますが、どちらにしても速度の安定性は光回線に劣ります。
オンラインゲームや動画配信、家族や友人複数で多くの通信を使う場合など、ポケット型Wi-Fiやホームルーターには不向きの用途もあるため、ライフスタイルと用途をよく考えたうえでどのWi-Fiにすべきか決める必要があるのです。
自宅と外どちらで使うか、どれくらいの人数で使うか、どんな用途に使うかなどをしっかりと考えてみよう!
主な用途ごとに必要な通信速度の目安
インターネット通信の用途によって、快適に使える通信速度が大きく異なります。
主な用途ごとに必要な通信速度の目安表▷▷
用途 | 推奨通信速度 |
---|---|
メール・メッセージアプリ | 1Mbps |
YouTube(SD480p)※1 | 1.1Mbps |
Web検索 | 1~3Mbps |
Zoom会議※2 | 3Mbps |
LINE(音声通話・ビデオ通話) | 3~5Mbps |
YouTube(HD1080p)※1 | 5Mbps |
YouTube(4K)※1 | 20Mbps |
オンラインゲーム | 30~100Mbps |
※2 参考:Zoom|必要なネットワーク帯域を教えてください
基本的に、テキストベースの用途よりも、YouTubeやオンラインゲームなど動画ベースの用途のほうが必要な通信速度は速いです。
特に、4K以上の高画質動画を長時間視聴する場合やオンラインゲームをプレイする場合は光回線がおすすめですが、それ以外の場合はポケット型Wi-Fiやホームルーターでも十分快適に利用できるといえます。
主な用途ごとのパケット消費量の目安
インターネット通信の用途によって、消費するパケット量は大きく異なります。
主な用途ごとのパケット消費量の目安表▷▷
用途 | 1GBで利用可能な分量 |
---|---|
メール※1 | 約2,090通 |
YouTube(SD480p)※2 | 約120分 |
Web検索(ニュースサイト閲覧)※1 | 約3,490ページ |
LINE(音声通話)※3 | 約56時間 |
LINE(ビデオ通話)※3 | 約3時間 |
YouTube(HD1080p)※2 | 約27分 |
YouTube(4K)※2 | 約7分 |
オンラインゲーム※4 | 約1~4分 |
※2 1Mbps=0.125MB/s、1GB=1,000MBとして算出
※3 参考:LINEモバイル|LINE通話の通信量・ギガ数は? 通信料を節約して電話する方法を大公開!
※4 推奨速度を30〜100Mbpsとした時の概算時間です。プレイするゲームによって大幅に異なります。
上記表は、主な用途ごとの1GBで使える分量や時間の目安です。
必要な通信速度が速い用途ほどパケット消費量が多いといえます。
なお、基本的に光回線はパケット無制限、ポケット型Wi-Fiやホームルーターは実質パケット無制限(場合によっては速度が低下する)で利用可能です。
特にパケット消費量が多い用途をメインで使う場合は光回線、そうでなければポケット型Wi-Fiやホームルーターがおすすめだといえるでしょう。
選び方2.料金の安さで選ぶ
どのWi-Fiにするか決まったら、利用料金の安さを比較してサービスを選んでいきましょう。
サービスによって料金は大きく異なるため、事前にしっかりと比較しておくことが重要です。
中でも、ポケット型Wi-Fiはパケット通信容量ごとにプランが分けられていることも多く、単なる安さ以外にコストパフォーマンスも考える必要があります。
また、現金キャッシュバックや月額料金割引など、さまざまなキャンペーンを適用することによってお得に使えるケースもあるため、サービス内容をよく確認しておくのがよいでしょう。
なお、月額料金だけでなく、実際に支払う費用をすべて計算した「実質月額料金」で比較するのがおすすめです。
{(初月月額料金)+(月額料金×期間)+(契約事務手数料)+(端末代金)+(その他費用)-(キャンペーン割引)}÷(期間+1ヶ月)
※ 初月月額料金は月初の1日契約と仮定
選び方3.利用期間で選ぶ
自分がWi-Fiを利用したい期間もよく考えるべきポイントです。
Wi-Fiサービスは、契約期間の縛りなしで使えるものが非常に多くなりましたが、それでも年単位の契約期間が設定されているものもゼロではありません。
とはいっても、2022年7月に施行された回線電気通信事業法を受け、契約期間の縛りがあるサービスの解約違約金上限は大幅に引き下げられたため、現在ではあまり気にすることではないともいえます。
しかし、購入した端末代金も含めると結果的に損をしてしまう可能性はあるため、利用期間も必ずチェックする必要があるのです。
マンションにおすすめのポケット型Wi-Fi6選
サービスの選び方を把握したところで、マンションにおすすめのWi-Fiを種類ごとにみていきましょう。
自宅だけでなく外出先でも使いたい方や、通信品質よりも手軽さやお得さを重視する方は、ポケット型Wi-Fiがおすすめです。
まずは、中でもおすすめできるポケット型Wi-Fi6つを紹介します。
1.GMOとくとくBB WiMAX|キャッシュバックで最安級にお得
GMOとくとくBB WiMAXの概要を見る▷▷
月額料金 | 契約月(0か月目):1,089円(税込)の日割り 2-12か月目:3,784円(税込) 13-35ヶ月目:4,334円(税込) 36ヶ月目移行:5,302円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 27,720円(税込)の36回払いのみ |
プラスエリアモード利用料 | 1,100円(税込) |
契約期間 | 2年(自動更新なし) |
解約違約金 | 0円(税込) |
実質月額料金(新規) | 3,851円(税込) |
最大通信速度(下り/上り) | 4.2Gbps/286Mbps |
パケット通信容量 | 無制限※ |
支払い方法 | クレジットカード |
備考 | 23,000円(不課税)キャッシュバック(新規) 最大40,000円(不課税)キャッシュバック(乗り換え) |
GMOとくとくBB WiMAXは、高額キャッシュバックが魅力的なサービスです。
新規・乗り換えともにキャッシュバックを受け取れるほか、月額料金割引も適用できるため総合的にかなりお得です。
キャッシュバックを受け取れるのが契約から12か月後と遅いのがネックですが、実質パケット無制限の高速通信をお得に使えるおすすめのサービスだといえます。
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GMOとくとくBB
2.BIGLOBE WiMAX|口座振替払いでもお得
BIGLOBE WiMAXの概要を見る▷▷
月額料金 | 契約月(0か月目) 無料 1-24か月目 3,773円(税込) 25ヶ月目以降 4,928円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | ⬛︎旧端末の場合 21,912円(税込)(一括) 913円(税込)(24回払い) ⬛︎新端末の場合 27,720円(税込) 770円(税込)(36回払い) |
プラスエリアモード利用料 | 1,100円(税込) |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
実質月額(口座振替) | 4,884円(税込) |
最大通信速度(下り/上り) | 4.2Gbps/286Mbps |
パケット通信容量 | 無制限※1 |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替※2 |
※2 口座振替手数料として220円(税込)/月が発生します。
BIGLOBE WiMAXお得情報
現在実施しているキャンペーンはありません。
現在提供されているクーポンコードはありません。
BIGLOBE WiMAXは、口座振替払いでもお得に使えるサービスです。
クレジットカード払いに比べると多少費用がかさむものの、実質月額料金でみるとそう大きくは変わらずお得に使えます。
\ クーポンで10,000円(不課税)キャッシュバック /
BIGLOBE WiMAX +5G
3.FreeMax+5G|最短1ヶ月からの短期レンタル
FreeMax+5Gの概要を見る▷▷
月額料金 | 4,800円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 0円(税込)※1 |
プラスエリアモード利用料 | 0円(税込) |
契約期間 | なし(最低利用期間1ヶ月) |
解約違約金 | 0円(税込) |
実質月額料金 | 4,889円(税込) |
最大通信速度(下り/上り) | 2.7Gbps/183Mbps |
パケット通信容量 | 無制限※2 |
支払い方法 | クレジットカード |
備考 | 平日14時までの申込みで即日発送 |
※2 一定期間に大量の通信を行った場合、速度が低下する可能性があります。
FreeMax+5Gは、WiMAX +5G端末を無料レンタルできるサービスです。
最低利用期間である1ヶ月経過後はいつでも費用を気にせず解約できるため、短期やお試しでの利用に向いています。
端末購入が必須で長期利用向けのWiMAXプロバイダーが多い中、短期間でも気軽に使えるうえにお得なおすすめサービスです。
\ お試し感覚で使えるWiMAX /
FreeMax+5G
4.クラウドWiFi|シンプルかつ安いプランが魅力
クラウドWiFiの概要を見る▷▷
月額料金 | 20GB 2,580円(税込) 50GB 2,980円(税込) 100GB 3,718円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 無料レンタル※ |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
最大通信速度(下り/上り) | 150Mbps/50Mbps |
パケット通信容量 | 20GB/50GB/100GB |
支払い方法 | クレジットカード |
備考 | 平日14:00までの申込みで最短即日発送 店頭なら当日受取可能(平日18:00まで) |
クラウドWiFiは、クラウドSIM端末を無料レンタル可能なサービスです。
クラウドSIMとは、使用場所に最適な回線を自動で選んで接続してくれる技術のことで、複数キャリア回線を使えるため、単一キャリアよりも繋がりやすさが抜群です。
また、用途に合わせてプランを選ぶことができ、どれもシンプルに安いため費用の無駄なく使えます。
5G通信非対応で通信速度は遅めであるものの、安さや繋がりやすさを求める方にはぴったりのサービスです。
\ 1ヶ月からお試し感覚でも使える /
クラウドWiFi公式サイトを見る▷▷
5.縛りなしWiFi|小容量プランが選べて安い
縛りなしWiFiの概要を見る▷▷
月額料金 | 10GB 2,178円(税込) 30GB 3,278円(税込) 60GB 4,103円(税込) 90GB 4,818円(税込) 短期レンタルプラン 473円(税込)/日~ |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 無料レンタル※ |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
最大通信速度(下り/上り) | 150Mbps/50Mbps |
パケット通信容量 | 10GB/30GB/60GB/90GB |
支払い方法 | クレジットカード/コンビニ後払い/atone 翌月払い 短期レンタルプラン →クレジットカード |
備考 | 最短翌日発送 (短期レンタルプランは12:00までの申込みで即日発送) |
縛りなしWiFiは、10GBから使えるサービスです。
プランの選択肢が豊富であるため、パケット通信をたくさん使いたい方はもちろん、あまり使わない方も無駄なく使えます。
クラウドWiFiと同様にクラウドSIM端末を無料レンタルでき、名前の通り契約期間の縛りなしで気軽に利用可能。
支払い方法も他サービスと比較して多いので、クレジットカードを持たない方にもおすすめのサービスです。
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縛りなしWiFi
6.Rakuten WiFi Pocket|通信量に合わせて無駄なく使える
Rakuten WiFi Pocketの概要を見る▷▷
月額料金 | ~3GB 1,078円(税込) 3~20GB 2,178円(税込) 20GB~ 3,278円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 7,980円(税込) →▲7,889円(税込)(プランセット値引き) →1円(税込) |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
最大通信速度(下り/上り) | 非公表 |
パケット通信容量 | 無制限※ |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
備考 | 各種ポイント還元キャンペーンあり |
Rakuten WiFi Pocketは、楽天モバイルが提供するポケット型Wi-Fiです。
楽天モバイルのスマートフォンと同じく「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」プランを使えるため、毎月のパケット通信量に応じて料金が変わります。
楽天回線エリア内では無制限で思い切り使えることに加え、楽天グループならではのポイント還元キャンペーンをさまざま実施しているため、楽天会員の方には特におすすめできるサービスだといえるでしょう。
\ ポイント還元で端末代金実質無料! /
楽天モバイル
マンションにおすすめのホームルーター3選
自宅メインでインターネットを使いたい方や、光回線を導入できない方、引っ越しが多い方は、ホームルーターが非常におすすめです。
ポケット型Wi-Fiに続き、ここではマンションにおすすめのホームルーターを紹介します。
1.WiMAX +5G|繋がりやすくお得に使える
繋がりやすさを重視するなら、WiMAX +5Gのホームルーターが非常におすすめです。
WiMAX +5Gは、ポケット型Wi-Fiだけでなくホームルーターも同じ料金で使えるため、用途に合わせて選べるのも魅力だといえます。
そんなWiMAX +5Gは「WiMAX 2+」「au 4G LTE」「au 5G」の3回線を標準モード(スタンダードモード)で利用可能で、繋がりやすいホームルーターだといえるでしょう。
WiMAX +5G | WiMAX 2+ | |
---|---|---|
標準で利用できる回線 | WiMAX 2+(Band41) au 4GLTE(Band1/3) au 5G(N78) (スタンダードモード) | WiMAX 2+(Band41) (ハイスピードモード) |
オプションで利用できる回線 | au 4GLTEプラチナバンド (Band18/26) | au 4GLTEプラチナバンド (Band18/26) |
つながりやすさ | つながりやすい | つながりにくい |
なお「〇〇WiMAX」のように、WiMAX +5Gサービスを提供しているプロバイダー(事業者)は多くありますが、すべて大元であるUQコミュニケーションズ株式会社から回線を借り受けて運営しているため、どのプロバイダーを選んでも通信品質に違いはありません。
ただし、月額料金やキャンペーン内容は大きく異なるので、自分に合うプロバイダー選びが重要です。
\ 最安級でお得なプロバイダー /
GMOとくとくBB
\ 口座振替払いでもお得 /
BIGLOBE WiMAX +5G
\ 最短1ヶ月から気軽にレンタル /
FreeMax+5G
home 5G|高品質で高速な通信ができる
home 5Gの概要を見る▷▷
月額料金 | 4,950円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) ドコモオンラインショップ 0円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 39,600円(税込) →▲1,100円(税込)/月×36回(月々サポート) →0円(税込) |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
最大通信速度(下り/上り) | 4.2Gbps/218Mbps |
パケット通信容量 | 無制限※ |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
備考 | キャッシュバックあり |
home 5Gは、NTTドコモが提供するホームルーターです。
下り最大速度が4.2Gbpsと特に速く、NTTドコモの高品質な回線を使えるため快適です。
ドコモオンラインショップだけでなく、公式代理店からの申込みでキャッシュバックを受け取れるので、好きなほうを選んでみましょう。
なお、2023年3月7日に新機種である「HR02」が発売されたため、あわせてチェックしてみてください。
\ 現金15,000円(不課税)キャッシュバック /
ドコモ home 5G
\ Amazonギフト券18,000円分プレゼント /
GMOとくとくBBのドコモhome5G
モバレコAir|人気サービスをお得に使える
モバレコAirの概要を見る▷▷
月額料金※1 | 1~2ヶ月目 2,167円(税込) 3~24か月目 3,679円(税込) 25ヶ月目以降 5,368円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 71,280円(税込) →▲1,980円(税込)×36回(月月割) →0円(税込) |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
最大通信速度(下り/上り) | 4.2Gbps/非公表 |
パケット通信容量 | 無制限※2 |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
備考 | 17,000円(不課税)キャッシュバック 20,000円(不課税)キャッシュバック |
※2 夜間などのインターネット利用が集中する時間帯は速度が低下する場合があります。また、動画やファイル交換ソフトなどを利用する場合も速度が低下する可能性があります。
モバレコAirは、ソフトバンクの公式コラボレーションとして、人気のホームルーター「ソフトバンクエアー」をよりお得な料金で使えるサービスです。
月額料金割引をはじめ、キャッシュバックや端末代金割引などキャンペーンが豊富です。
特に、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならさらにお得なキャンペーンを適用できるため、積極的に検討したいサービスだといえます。
\ キャッシュバックなどキャンペーンがお得 /
モバレコAir
マンションにおすすめの光回線2選
とにかく通信速度や安定性にこだわりたい方や、家族・友人など常に複数でインターネットを使いたい方には光回線がおすすめです。
ここでは、中でもおすすめの光回線2つを紹介します。
1.NURO 光|たくさんゲームをする方におすすめ
NURO 光の概要を見る▷▷
月額料金 | 2ギガプラン 3年契約 1~12ヶ月目 980円(税込) 13ヶ月目以降 5,200円(税込) 2年契約 5,700円(税込) 契約期間なし 6,100円(税込) 10ギガプラン 3年契約 1~12ヶ月目 980円(税込) 13ヶ月目以降 5,700円(税込) 契約期間なし 8,300円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
基本工事費 | 44,000円(税込) |
契約期間 | 3年/2年/なし |
解約違約金 | 3,740~4,400円(税込) |
支払い方法※ | クレジットカード/口座振替/キャリア決済 |
備考 | キャッシュバック・割引あり |
NURO 光は、高速通信ができるうえに割引が非常に魅力的な光回線です。
初年度は980円(税込)/月(3年契約)で利用できるため、数ある中でも気軽に利用できる光回線だといえます。
回線工事が2回必要となるため多少手間がかかるものの、速度や安定性だけでなくコストパフォーマンスにも優れているため、特にオンラインゲームをする方に人気です。
対応エリアが限られているため、公式サイトでぜひチェックしてみてください。
\ 3年契約なら初年度980円(税込) /
NURO 光
1.enひかり|安さと安定感が抜群
enひかりの概要を見る▷▷
月額料金 | 戸建て 4,620円(税込) マンション 3,520円(税込) enひかりクロス 5,445円(税込) |
契約事務手数料 | 新規 3,300円(税込) 転用・事業者変更 2,200円(税込) |
基本工事費 | 2,200~16,500円(税込) |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
支払い方法※ | クレジットカード/口座振替/請求書 |
備考 | 各種キャンペーンあり |
enひかりは、フレッツ光をよりお得な料金で使える光コラボレーションサービスです。
フレッツ光の高品質な回線はそのままに、戸建て・マンションともにシンプルかつ安くなっているのが魅力でしょう。
さらに、独自のお得なキャンペーンを複数実施しているため、光回線の中でも安さや安定感を求める方におすすめです。
\ フレッツ光をさらにお得に /
enひかり
マンションのWi-Fiが遅い・繋がらない主な原因と対処法
マンションでインターネットを使っていると、速度が遅くなったり通信が途切れたりしてしまう、最悪の場合繋がらないこともあるという方も多いのではないでしょうか?
ここでは、マンションでWi-Fiの通信速度が遅い、または繋がらない場合に考えられる原因を、対処法とあわせて詳しく解説していきます。
- SSIDやパスワードが違う
- Wi-Fiルーターのつなぎ方が間違っている
- Wi-Fiルーターの設置場所が悪い
- Wi-Fiルーターや接続デバイスが不具合を起こしている
- 電波干渉を起こしている
- 回線が混雑している
原因1.SSIDやパスワードが違う
Wi-Fiが繋がらない場合、SSIDやパスワードなどの接続情報が違う可能性があります。
SSIDやパスワードは英数字で決められているケースがほとんどですが、英語の大文字や小文字が区別されるほか、半角で入力する必要があるので確認し直してみましょう。
一度接続できればあとは自動接続設定が可能なので、はじめだけは確認しながら入力する必要があります。
- SSIDやパスワードを正しく入力する
原因2.Wi-Fiルーターの繋ぎ方を間違っている
Wi-Fiルーターの繋ぎ方を間違っている場合もWi-Fiは利用できません。
光回線の場合はいくつかの専用機器を有線で接続する必要があり、各ケーブルを正しい箇所に繋がなくてはなりません。
また、マンションやアパートによってWi-Fiルーターの設置場所は異なりますが、場所によって繋ぎにくいこともあり、気付かないうちにLANケーブルが抜けてしまったということも起こり得ます。
- Wi-Fiルーターを正しく繋ぐ
原因3.Wi-Fiルーターの周囲に障害物が多い
Wi-Fiルーターの周囲に障害物が多いと、電波の進行が阻害され、速度が落ちたり通信が途切れたりする原因になります。
Wi-Fiルーターからデバイスへ向けて発せられる電波は基本的に壁などの障害物に弱く、Wi-Fiルーターとデバイスの間に障害物が多いほど通信品質が落ちてしまうのです。
特に、部屋数の多いマンションでは、ルーターの性能によっては繋がらない部屋もあります。
光回線の場合はルーターの移動が困難なので、できるだけルーター周辺の障害物を取り除くようにしましょう。
- 障害物を取り除く
- 可能であればWi-Fiルーターを移動する
- 中継器やメッシュWi-Fiを利用する
原因4.Wi-Fiルーターや接続デバイスが不具合を起こしている
Wi-Fiにうまく接続できない場合、Wi-Fiルーターや接続デバイスが不具合を起こしている可能性があります。
接続方法や周囲の環境に問題がない場合は、ルーターとデバイスどちらも不具合を起こしていないか調べてみましょう。
機種にもよりますが、Wi-Fiルーターは基本的にランプの点灯や点滅で故障かどうかを判断できるようになっています。
しかし、端末に不具合が起きているかどうかはなかなか判断が難しいため、困ったらサポートに問い合わせてみると良いでしょう。
- Wi-Fiルーターとデバイスを再起動する
- Wi-Fiルーターを初期化する
- 提供元のサポートに問い合わせる
原因5.電波干渉を起こしている
Wi-Fiルーターが電波干渉を起こしてしまい通信がうまくできないこともあります。
回線の種類を問わず、Wi-Fiルーターは2.4GHz帯と5GHz帯という2種類の周波数帯を利用できることが多いです。
ただし、このうち2.4GHz帯は電子レンジなど身近な家電製品でも使われている周波数帯のため、家電製品や通信機器が近くにある場合に電波干渉を起こしてしまう可能性があります。
- 周波数帯を切り替える
原因6.回線が混雑している
回線が混雑していると、通信が途切れたり速度が落ちたりしてしまいます。
マンションやアパートなどの集合住宅では、それぞれの部屋でインターネット通信が行われるため、回線が混雑してしまう可能性があるのです。
また、光回線の場合、集合住宅の共用部分から各部屋に回線を分割する仕組みとなっているため、戸建てよりも回線が混み合いやすくなっています。
特に、インターネット利用数が増える夕方から夜間帯にかけては回線が混み合いがちなので注意しましょう。
- 回線が混雑しない時間帯にインターネットを利用する
- IPv6で接続する
マンションで快適にWi-Fiを利用するためのポイント
マンションやアパートで快適にWi-Fiを利用するポイントを詳しくみていきましょう。
- Wi-Fiルーターの周囲に障害物を置かない
- 使用する周波数帯を切り替える
- 中継器を利用する
- スペックの高いWi-Fiルーターを使う
- 実際よりも広い間取りに対応しているWi-Fiルーターを使う(光回線の場合)
順番に解説していきます。
ポイント1.Wi-Fiルーターの周囲に障害物を置かない
Wi-Fiルーターの周囲にはできるだけ障害となるものを置かないようにしましょう。
カラーボックスや棚だけでなく、水槽や金属類のラックなども通信を阻害する恐れがあるので、移動できるものは移動するのがおすすめです。
また、光回線の場合は難しいですが、ポケット型Wi-Fiやホームルーターを使用している場合は、ルーターの設置場所を移動することで通信が快適になることもあります。
光回線を利用中でどうしても障害物の移動が難しい場合は、壁掛け対応のWi-Fiルーターを使いできるだけ高い位置に設置するのもよいでしょう。
ポイント2.使用する周波数帯を切り替える
通信状態があまりよくない場合は、状況に応じて使用する周波数帯を切り替えてみましょう。
前述の通り、Wi-Fiルーターは通常2.4GHz帯と5Ghz帯の2種類の周波数帯が使えるケースが多いです。
2.4GHz帯は障害物に比較的強い分電波干渉を起こしやすい一方で、5GHz帯は障害物に弱い分電波干渉を起こしにくく、より高速通信ができるという特徴があります。
ルーターの近くでは5GHz帯に、離れた部屋では2.4GHz帯にするなど、状況に応じてこまめに周波数帯を切り替えると快適に通信ができるでしょう。
Wi-Fiルーターによっては周波数帯を自動で切り替える機能がついていることも
Wi-Fiルーターによっては、周波数帯を自動で切り替える機能がついていることもあります。
もちろん周波数帯は手動で切り替えることも可能なのですが、接続をし直す必要があるためこまめに切り替えるのはかなり面倒です。
周波数帯を自動で切り替える機能がついていれば、状況に応じて最適な周波数帯を利用できるようになるので、ぜひルーターの性能をチェックしてみてください。
ポイント3.中継器を利用する
Wi-Fiルーターの設置場所を変えるのが難しい場合は、電波をより遠くまで飛ばせる中継器やメッシュWi-Fi機能を利用してみるのがおすすめです。
メッシュWi-Fiとは、網の目のようにWi-Fiを張り巡らせることでより広い範囲に電波を届けられるようにする技術のことで、部屋数が多いマンションや戸建て住宅でも快適な通信ができるようになります。
使い方も難しくなく、Wi-Fiルーターとの距離があるせいで通信が途切れるという場合に重宝するでしょう。
中継器やメッシュWi-Fi機能つきのルーターは、BUFFALO(バッファロー)やNECなどのさまざまなメーカーから販売されています。
ポイント4.スペックの高いWi-Fiルーターを使う
スペックの高いWi-Fiルーターを使うことで、より快適に通信ができるようになるでしょう。
最新の通信規格である「Wi-Fi6」や「IPv6」に対応しているなど、機能が豊富であるほど通信の快適さは増します。
ただし、マンションやアパートに適したモデルでも、機能が充実しスペックが高くなるほど高額になってしまうので、できる範囲で機能が豊富なルーターを使うようにするとよいでしょう。
ポイント5.実際よりも広い間取りに対応しているWi-Fiルーターを使う(光回線の場合)
光回線を利用する場合は、実際の間取りよりも広い間取りに対応したWi-Fiルーターを使うようにしましょう。
Wi-Fiルーターの説明には、通常マンションやアパートの部屋数に応じて推奨利用環境が記載されています。
しかし、間取りは建物ごとに大きく異なるため、実際よりも広い範囲に対応したルーターを選ぶことで快適に利用できる可能性は高くなるでしょう。
1Rであれば1LDK、3LDKであれば4LDK対応のモデルにするなど、失敗を防ぐためにもできる限り広い範囲に対応したルーターを選ぶのがおすすめです。
まとめ
ここまで、マンションで使えるインターネット回線の選択肢やおすすめのサービス、通信速度が遅い原因や快適に使うポイントなど幅広く解説してきました。
マンションにおすすめのサービスの選択肢は多いので、ぜひ自分にぴったりのサービスを見つけてみてください。
あなたが快適なインターネットライフを過ごせることを心から願っています!
マンションのWi-Fiに関するよくある質問
マンションやアパートのWi-Fiに関してよくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
マンション契約の時によくみるインターネット「対応」「完備」「無料」の違いは?
- マンション契約の時によくみるインターネット「対応」「完備」「無料」の違いは?
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それぞれの違いは以下の通りです。
インターネット対応とは建物の共用部分のみインターネット回線が導入されている状態で、自室でインターネットを使うには自身で回線引込み工事やプロバイダー契約が必要
インターネット完備とは共用部分だけでなく部屋までインターネット回線が引かれており、プロバイダー契約も済んでいる状態
インターネット無料とは共用部分だけでなく部屋までインターネット回線が引かれており、プロバイダー契約も済んでいる状態かつ無料でそのままインターネットが使える状態
集合住宅はWi-Fiが遅いって本当?
- 集合住宅はWi-Fiが遅いって本当?
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一概には言えませんが、戸建て住宅よりも速度が不安定になりやすいといえます。
集合住宅で光回線を利用する場合、建物の共用部分から各部屋へ分散する形で回線を引くため、戸建て住宅よりも速度が落ちやすいです。
また、同じ建物内でインターネットを利用する人数が多いため、ポケット型Wi-Fiやホームルーターを使う場合も回線が混雑しやすいといえます。
賃貸マンションでWi-Fiを使うにはどんな選択肢があるの?
- 賃貸マンションでWi-Fiを使うにはどんな選択肢があるの?
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賃貸マンションでWi-Fiを使うには、大きく以下3つの選択肢が考えられます。
賃貸マンションで利用できるインターネット回線の種類- 光回線
- ポケット型Wi-Fi・ホームルーター
- Wi-Fiテザリング
それぞれ特徴が異なるので、内容をしっかり把握して自分に合うものを見つけていきましょう。
高層マンションでおすすめのWi-Fiはある?
- 高層マンションでおすすめのWi-Fiはある?
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マンションの規模に関わらず、光回線やポケット型Wi-Fi・ホームルーターはおすすめです。
ただし、高層マンションの場合は光回線などの固定回線の導入が難しくなる可能性ががあるので、事前に確認が必要です。
Wi-Fiルーターの設置場所は?
- Wi-Fiルーターの設置場所は?
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できるだけ障害物が少なく生活の邪魔にならない場所に置くとよいでしょう。
ただし、光回線の場合は有線で機器を接続する都合上、設置場所を自分で選べないこともあるので注意しましょう。