ソフトバンクからpovoに乗り換えるメリットデメリットや手順をまとめて解説

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スマホのキャリアを変更する際は、さまざまな要因について知っておく必要があります。

povoはスマホの乗り換え先として人気ではあるものの、3大キャリアの一つであるソフトバンクから乗り換えるとなれば、本当に乗り換えて大丈夫か不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

そこで本記事では、ソフトバンクからpovoへ乗り換えるメリットやデメリットを詳しく解説します。

また、具体的な乗り換えの手順や注意点にも触れていますので、ソフトバンクからpovoへの乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次(タップしてジャンプ)

ソフトバンクからpovoに乗り換える6つのデメリット

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まずは、ソフトバンクからpovoに乗り換えるデメリットを紹介します。

キャリアの乗り換えには、なんらかのメリットを求めている方が多いと思います。

しかし、乗り換えにはデメリットがあることも理解しておきましょう。

デメリット1:利用できるエリアが変わる

povoはau回線を利用しているため、ソフトバンクから乗り換えると利用できるエリアが変わります。

ソフトバンクもauも全国的にカバーされていますが、エリアはまったく一緒というわけではありません。

よって、ソフトバンクからpovoへ乗り換えると、通信環境が改善する方もいれば、悪化する方もいるのです。

そのため、乗り換え前に必ずpovoのエリアを見て、乗り換えても問題がないか確認しておきましょう。

対応エリア|povo

デメリット2:店舗でサポートを受けられない

povoは契約関連の受付やサポートが、すべてオンラインです。

ソフトバンクのように、店舗でのサポートを受けることができません。

そのため、どうしても店舗でサポートを受ける必要がある方には、povoへの乗り換えをおすすめできません。

店舗でのサポートを利用したい方は、ソフトバンクを継続利用するか、有料で店舗サポートを利用できるahamoなどへの乗り換えを検討するのがおすすめです。

デメリット3:ソフトバンクの割引き対象外になる

ソフトバンクは、家族同士の通話やメールが24時間無料になる「家族割引」や、毎月最大1,210円(税込)の割引きが適用される「新みんな家族割」があります。

これらを適用することで、毎月の通信費を抑えられるメリットがありますが、povoへ乗り換えるとこれらの割引きは適用できません。

現在ソフトバンクで割引きを適用している方は、povoへ乗り換えることで料金が高くなってしまわないか確認しておきましょう。

デメリット4:PayPayで支払いができなくなる

povoはau系のサービスなので、ソフトバンクのようにPayPayによる支払いができなくなります。

また、当然ながら料金の支払いでPayPayポイントを貯めることもできなくなるので注意しましょう。

なお、povoではPontaポイント還元などのキャンペーンを不定期で実施していますので、ソフトバンクからpovoへ乗り換える方は、Pontaの会員登録をしてポイントを貯めるのがおすすめです。

デメリット5:キャリアメールが利用できなくなる

ソフトバンクからpovoへ乗り換えると、「@softbank.ne.jp」のキャリアメールは利用できなくなります。

また、povoにはそもそもキャリアメールアドレスがありません。

どうしてもソフトバンクで使っていたメールアドレスを使い続けたい場合、1メールアドレスあたり月額330円(税込)の「メールアドレス持ち運び」に申し込む必要があります。

そのため、乗り換え前にメールアドレスの切り替えや、「メールアドレス持ち運び」の利用を検討しておきましょう。

デメリット6:データ通信を利用し過ぎると割高になる

povoの方がソフトバンクよりも安いイメージを持たれている方も少なくないと思いますが、データ通信を利用し過ぎるとpovoの方が割高になります。

スクロールできます
ソフトバンクpovo
30日間無制限で利用した場合の月額料金7,425円(税込)
※メリハリ無制限+
9,900円(税込)
※データ使い放題(24時間)×30日
月間150GB利用した場合の月額料金12,980円(税込)
※データ追加150GB(180日間)

上記のソフトバンクの料金は、家族割など一切割引きを適用していませんので、割引きを適用できるとさらにソフトバンクの方が安くなります。

こうしたことから、一ヶ月間に利用するデータ容量が多い方は、ソフトバンクのままの方が安いケースもあるので事前にシミュレーションしておきましょう。

ソフトバンクからpovoに乗り換える5つのメリット

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次に、ソフトバンクからpovoへ乗り換えるメリットを紹介します。

乗り換えにはデメリットがある一方、人によってはメリットの方が大きい場合もあります。

先に紹介したデメリットとともに、乗り換えの検討材料としてください。

メリット1:基本料金が0円になる

povoは、基本料金が0円です。

一切トッピングを利用しなかった場合、お金を払うことなくスマホ回線を維持できるのは、非常に大きなメリットといえるでしょう。

普段自宅や職場などのWi-Fiを利用する機会が多いという方は、povoへ乗り換えることで大幅な節約につながる可能性があります。

ただし、180日間トッピングがないとpovoは解約になるので注意しましょう。

メリット2:必要な分だけ料金が発生するので節約できる

前述したとおり、povoは基本料金が0円となっており、任意のタイミングでデータ容量を追加する「トッピング」を利用します。

たとえば、今月は3GBだけ、来月はトッピングしない、といった使い方ができるのです。

このように必要な分だけ料金が発生するので、あまり多くのデータ容量を必要としない方なら、大幅な節約につながる可能性が大きいでしょう。

メリット3:ギガ活でデータ容量がもらえる

povoには、「ギガ活」といって、特定のお店で一定以上の料金を支払うとデータ容量をもらえるサービスがあります。

ギガ活|povo

たとえば身近なお店だと、コンビニのローソンなら500円(税込)以上の買い物をすると、3日間使える300MBがもらえます。

また、居酒屋の白木屋で2,000円(税込)以上支払うと7日間使える1GBがもらえるので、ギガ活を上手に活用すればトッピングをせずにpovoを利用できるかもしれません。

メリット4:テザリングすればポケット型Wi-Fiの代わりになる

povoでトッピングしたデータ容量は、そのままスマホで利用する以外に、テザリングも可能です。

ソフトバンクでもテザリングできますが、ソフトバンクはテザリング利用のデータ容量に上限があり、それを超えてしまうと低速化されます。

一方povoは、テザリング利用に上限がないため、ポケット型Wi-Fiのように使うことも可能です。

外出先でタブレットやノートパソコンを利用する機会が多い方は、povoがあると便利になるでしょう。

メリット5:通話かけ放題が安く利用できる

povoの通話オプションは、月単位のトッピングとなっており、ソフトバンクよりも料金は安くなっています。

スクロールできます
ソフトバンクpovo
5分以内の国内通話無料月額880円(税込)月額550円(税込)
24時間国内通話無料月額1,980円(税込)月額1,650円(税込)

データ通信をあまり使わない方はもちろんですが、通話の利用が多い方は、povoへ乗り換えると料金が安くなる可能性があります。

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ソフトバンクからpovoへの乗り換えはこんな方におすすめ

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これまでに紹介したメリットやデメリットを踏まえ、ソフトバンクからpovoへの乗り換えがどんな方におすすめなのか紹介します。

通話の利用が多い方

データ通信よりも通話の利用が多い方は、povoへの乗り換えがおすすめです。

ソフトバンクよりもpovoの方が通話かけ放題の料金が安いため、povoに乗り換えて通話トッピングを購入するとよいでしょう。

店舗のサポートが不要な方

店舗のサポートが必要ない方、手続きなどはすべてオンラインで問題ない方は、povoをおすすめします。

データ通信をどれだけ利用するのかにもよりますが、毎月大量のデータ通信を利用しないのなら、オンラインに特化したpovoの方が、無駄な料金が発生せず毎月のコストを抑えられる可能性が高いでしょう。

そのため、店舗サポートが不要の方は、毎月のデータ通信量をもとに料金をシミュレーションしたうえで、povoへの乗り換えを検討してみるのがおすすめです。

月によってプランを変えたい方

月によって使うデータ容量の変動が大きい方は、povoへ乗り換えることで料金を抑えられる可能性があります。

ソフトバンクは、データ通信を使っても使わなくても毎月一定の料金が発生します。

一方povoは、必要なタイミングで必要な量だけデータ容量をトッピングできるので、実際には使わないデータ容量の料金を支払うことがなくなります。

なるべく無駄を無くしたい方は、povoへの乗り換えを検討してみるのがおすすめです。

料金を抑えつつ通信品質は維持したい方

毎月のスマホの料金を抑えたい、なおかつ通信品質は落としたくないという方は、povoへの乗り換えがおすすめです。

povoは店舗サポートのないオンラインに特化したサービスのため、料金が割安になっています。

しかし、利用している回線はauなので、ソフトバンクから乗り換えても通信品質が落ちることはありません。

ただし、ソフトバンクとauではエリアが異なるため、必ず乗り換え前にエリア確認は行っておきましょう。

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ソフトバンクからpovoに乗り換えるのにおすすめのタイミング

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ソフトバンクからpovoへ乗り換えたいけれど、いつ乗り換えるのがよいか迷っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、ソフトバンクからpovoへ乗り換えるのにおすすめのタイミングを紹介します。

以下を参考に、乗り換えのタイミングを検討してみてください。

月末なら無駄な支払いが抑えられる

乗り換えは、月末がおすすめです。

なぜなら、ソフトバンクの料金は月途中での解約でも日割りとならず、満額請求されるからです。

つまり、月初や月中で乗り換えると、ソフトバンクの料金+povoの料金がかかってしまいます。

ですから、なるべく月末に乗り換えて無駄な料金が発生しないようにするのがよいでしょう。

PayPayポイントを使わなくなった

ソフトバンクはPayPayが使えたり、料金の支払いでPayPayポイントを貯められたりするのがメリットでもあります。

しかし、PayPayを利用しなくなったのなら、ポイントを貯めてもあまり使う機会がなくなってしまうので、povoへ乗り換えを検討してもよいでしょう。

もちろん、PayPayポイントではなくPontaポイントを貯めるようになった方なら、povoがおすすめです。

スマホを機種変更する

現在古い端末を使っていて、機種変更を検討しているのなら、そのタイミングでソフトバンクからpovoへ乗り換えるのもよいでしょう。

古い端末はSIMロックがかかっているケースがありますが、最新端末なら基本的にどこで購入してもSIMロックがかかっていることはないため、SIMロック解除の面倒な手続きをすることなく乗り換えできます。

ソフトバンクからpovoへ乗り換える手順

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ここでは、ソフトバンクからpovoへ乗り換える手順を解説します。

乗り換えを決めた方は、以下の流れを参考に手続きを進めてみてください。

1.スマホがpovo対応端末か確認

はじめに、スマホがpovo対応端末かどうか確認しましょう。

対応端末は、以下のページで確認できます。

対応機種・端末|povo

新しい端末であれば、たいてい対応しているものの、万が一対応していない端末の場合は、機種変更をしなければpovoへ乗り換えられないので注意が必要です。

2.ソフトバンクからMNP予約番号を発行する

次に、ソフトバンクからMNP予約番号を発行します。

MNP予約番号の発行は、以下のいずれかから選択可能です。

MNP予約番号の発行方法
  • 電話(*5533)※MNP予約番号はSMSで届きます。
  • ソフトバンクショップ
  • My SoftBank

なお、MNP予約番号には15日間の有効期限があります。

povoへ乗り換える際は、13日間以上の有効期限が残っていないと手続きできないため、番号発行後はすぐに手続きできる準備をしておきましょう。

3.本人確認書類を準備する

povoの申込みの際、本人確認書類が必要です。

以下のいずれかの書類を準備しておきましょう。

povo申し込みの際に必要な書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード

なお、上記を提出する際、書類に記載の住所・氏名・生年月日が契約者情報と一致している必要があります。

また、本人確認書類と一緒にスマホによる自撮りの写真も必要です。

4.povo2.0アプリから申込み

ここまでの準備ができたら、「povo2.0」のアプリから申込み手続きを開始します。

申込みの前に、povo2.0のアプリをスマホにダウンロードしましょう。

Android|Google Play
iOS|App Store

インストールが完了してアプリを開いたら、「ご利用手続きはこちら」>「他社/UQ mobileから変更のお客様」>「お申し込み」へ進み、SIMカードの種類や機種の選択、au IDの設定などを進めます。

支払い方法はクレジットカードまたはペイディカード

povoの支払い方法は、クレジットカードのみです。

口座振替は利用できないので注意しましょう。

なお、クレジットカードを持っていない場合、ペイディカードが利用できます。

ペイディカードは、VISAの加盟店で利用できるクレジットカードですが、カードを発行しない「バーチャルカード」です。

povoを契約する際に、最短5分で無料発行できます。

申込みや詳細は、povoの以下のページで確認してみてください。

ペイディカードのご紹介|povo

5.SIMが届き次第開通手続きをする

申込みが済みSIMカードが届いたら、開通手続きです。

povoアプリを立ち上げ、「SIMカードを有効化する」をタップしたら、SIMカードの台紙にあるバーコードをカメラで読み取ります。

あとはSIMカードをスマホに挿入すれば完了です。

ただし、Androidの場合は最後にAPN設定が必要となるケースがあります。

設定方法は機種によって異なりますので、以下のページを参考に設定を完了させましょう。

SIMカード開通手続き​​|povo

eSIMはすぐにプロファイルをダウンロードできる

物理的なSIMカードが不要なeSIMを選択した場合は、SIMカードが届くのを待つことなく開通手続きが行えます。

povoアプリを立ち上げ、「eSIMを発行する」をタップしてプロファイルをダウンロードしたら、「コード入力方式」または「QRコード方式」のいずれかで設定を完了させましょう。

eSIMの設定方法は、以下のページで確認できます。

eSIM開通手続き​​|povo

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ソフトバンクからpovoへ乗り換える際に適用できるキャンペーン

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最後に、ソフトバンクからpovoへ乗り換える際に適用可能なキャンペーンを紹介します。

他社からお乗り換えでau PAY 残高還元キャンペーン!

ソフトバンクからpovoへ乗り換えて、対象のトッピングを購入すると、au PAYで還元を受けられるキャンペーンが実施中です。

いずれのトッピングも利用できる期間が長いので、トッピングの購入予定がある方は購入を検討してみてください。

スクロールできます
対象のトッピングau PAYの還元額(不課税)販売期間
【期間限定】データ追加120GB(365日間)20,000円/回8,000円2023年8月1日10:00~2023年10月31日23:59
【期間限定】データ追加300GB(180日間)19,500円/回8,000円2023年10月16日10:00~2023年11月16日23:59
【期間限定】データ追加200GB(180日間)14,800円/回5,000円2023年9月22日10:00~2023年10月22日23:59
データ追加150GB(180日間)12,980円/回4,000円2021年9月29日~終了時期未定

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まとめ

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ソフトバンクからpovoへ乗り換えると、エリアが変わる、店舗サポートを受けられない、ソフトバンクの割引きが適用できなくなるなどいくつかのデメリットがあります。

一方で、基本料金が0円になる、料金プランの自由度が高くなる、通話が安く利用できるといったメリットもありますので、自身のライフスタイルからシミュレーションして、最適な方を選ぶとよいでしょう。

また、乗り換えをする際は、ソフトバンクの料金が日割りにならないため、月末のタイミングがおすすめです。

本記事を参考に、あなたがよりよい通信環境を手に入れられるように願っています。

ソフトバンクからpovoへの乗り換えについてよくある質問

ソフトバンクからpovoへの乗り換えについて、よくある質問をピックアップして紹介します。

ソフトバンクからpovoへ乗り換える際に解約違約金は発生する?

ソフトバンクからpovoへ乗り換える際に解約違約金は発生する?

ソフトバンクの解約時に、解約違約金は発生しません。

povoでソフトバンクのスマホをそのまま使用できる?

povoでソフトバンクのスマホをそのまま使用できる?

ソフトバンクで使っている端末がpovoの対応機種であれば、そのまま使用できます。

ただし、古い機種はSIMロックがかかっている場合があります。

その場合、SIMロックを解除すればpovoでも利用可能です。

端末代金の支払いが終わっていなくてもpovoに乗り換えできる?

端末代金の支払いが終わっていなくてもpovoに乗り換えできる?

端末代金を分割にしていて、支払いが継続中でもpovoへ乗り換えできます。

また、乗り換え後は引き続き分割で支払うか、一括で清算するかを選択可能です。

ソフトバンクとpovoでデュアルSIMは可能?

ソフトバンクとpovoでデュアルSIMは可能?

ソフトバンクとpovoでデュアルSIMの利用は可能です。

ただし、デュアルSIMに対応した端末が必要となります。

ソフトバンクからpovoへ乗り換えてブラックリストにならない?

ソフトバンクからpovoへ乗り換えてブラックリストにならない?

ソフトバンクからpovoへ乗り換えてブラックリストになることはありません。

ソフトバンクからpovoへの乗り換えにかかる期間は?

ソフトバンクからpovoへの乗り換えにかかる期間は?

SIMカードが届くまでに2〜3日程度かかります。

eSIMの場合は、契約できれば即日乗り換えが可能です。

povoへソフトバンクから乗り換えてすぐに別会社へまた乗り換えても大丈夫?

povoへソフトバンクから乗り換えてすぐに別会社へまた乗り換えても大丈夫?

ソフトバンクからpovoに乗り換えて、またすぐ別会社へ乗り換えることは問題ありません。

ただし、あまりにも短期間で頻繁に乗り換えると、その後の契約審査に影響する可能性がないとはいえません。

dsk profile
著者

通信系WEBライター

伊藤 大介(イトウ ダイスケ)

通信企業でマーケティングMgrとして、広告運用やオウンドメディア運用を経験。ライティングやディレクションのほか、自らメディアの制作・運用も行う。2013年から現在まで、SEOについてインプットとアウトプットを継続中。

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