MANOMA(マノマ)がおすすめな人は?特徴やリアルな評判などを解説
MANOMA(マノマ)について気になっていないでしょうか?
MANOMAはソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイル株式会社が提供するスマートホームサービスです。
月額レンタル制で、気軽にスマートホーム化を進められるサービスとなっており、オプションとしてWi-Fiを利用することもできます。
スマートホームとして非常に便利なサービスとなっていますが、高速通信には不向きであることや、3日間のデータ上限があることから、インターネット回線としての利用はおすすめできません。
本記事では、そんなMANOMAの料金プランやメリット・デメリットについて徹底的に解説していきます。
MANOMAが気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください!
MANOMA(マノマ)とは?
MANOMA(マノマ)とは、IoTデバイスとスマートフォンを連動させるスマートホームを機器レンタルで気軽に利用できるサービスです。
スマートスピーカーで家電をコントロールしたり、カメラを設置して子どもやペットの様子を外出時にみたりすることができます。
MANOMA料金詳細
初期費用 | 月額料金 | |
---|---|---|
MANOMAレンタルプラン(定期契約プラン) | 2,750円(税込) | 2~24ヶ月目 →2,540円(税込) 25ヶ月目以降 →3,938円(税込) |
MANOMAレンタルプラン(定期契約なし) | 2,750円(税込) | 7,788円(税込) |
室内コミュニケーションカメラ | 1,100円(税込) | 440円(税込) |
スマート家電リモコン | 550円(税込) | 220円(税込) |
Qrio Lock | 1,100円(税込) | 660円(税込) |
Qrio Hub | 550円(税込) | 220円(税込) |
開閉センサー | 550円(税込) | 110円(税込) |
Qrio Smart Tag | 550円(税込) | 110円(税込) |
MANOMA解約違約金詳細
MANOMAレンタルプラン(定期契約プラン) | 2年以内 →8,250円(税込) |
MANOMAレンタルプラン(定期契約なし) | 0円(税込) |
追加レンタル機器 | 2年以内 →2,200円(税込)/台 |
MANOMAは、MANOMAの頭脳にあたる「AIホームゲートウェイ」のレンタル費用も含めた月額制の料金設定となっており、2年間の定期契約ができるプランと契約期間の縛りがないプランの2つから選択できます。
このAIホームゲートウェイは、スマートスピーカー(Amazon Alexa)に対応しており、他の機器と接続してスマートホーム機能を活用可能です。
また、室内カメラやスマート家電リモコンなど、必要に応じて追加機器をレンタルできるようになっています。
初期費用の金額は機器ごとに異なり、台数が増えるほど費用が高くなるため契約時によく確認する必要があるでしょう。
MANOMA(マノマ)のオプションサービスについて
MANOMA(マノマ)では以下4つのオプションを利用することができます。
MANOMAで利用可能なオプションサービス
オプション名 | 料金 | 内容 |
---|---|---|
nuroモバイルHome Wi-Fi(M3) | 契約事務手数料 →3,300円(税込) SIMカード準備料 →440円(税込) 月額料金 →2,200円(税込)(初月無料) | AIホームゲートウェイにSIMカードを挿入することでインターネット環境を構築できる |
セコム駆けつけサービス | 5,500円(税込)/回(30分) | 自宅の様子の確認や帰宅同行などが可能 |
MANOMA訪問サポート | 初期設定 →9,000円(税込)/回~ | 専門スタッフが伺い初期設定やトラブルをサポート |
MANOMA解決サポート | 550円(税込)/月 →MANOMAと同時申込みで2ヶ月間無料 | 専用アプリの操作などの困りごとを専門オペレーターが解決 |
オプションサービスの中でも「nuroモバイルHome Wi-Fi(M3)」に申し込むと、月額2,200円(税込)(初月無料)という格安料金でインターネット回線を導入できます。
しかし、高速通信や大容量通信には向いていないほか、直近3日間のパケット通信量の合計が10GBを超えた場合に一時的に速度制限がかかる可能性があるため、あまりおすすめはできないでしょう。
また、パソコンやスマートフォンを遠隔操作して疑問を解決してくれる「MANOMA解決サポート」や、自宅の様子の確認などをしてくれる「セコム駆けつけサービス」など、安心して利用できるオプションが多いので、状況に応じて活用するとよいでしょう。
※nuroモバイルHome Wi-Fi(M3)は、MANOMAの契約がなくては申込みができず、MANOMAを解約した場合には自動解約となります。
MANOMA(マノマ)のメリット
MANOMA(マノマ)の概要をチェックしたところで、MANOMAのメリットについて詳しくみていきましょう。
- 手軽にスマートホームを構築できる
- 防犯にも役立てられる
- 回線工事なしでインターネットを導入できる
- 外出先でもペットや子どもを見守れる
メリット1.手軽にスマートホームを構築できる
MANOMA(マノマ)は、AIホームゲートウェイを利用して手軽にスマートホームを構築することができます。
AIホームゲートウェイは、さまざまな機器と接続できるほか、スマートスピーカーであるAmazon Alexa(アレクサ)にも対応しているため、設定や使い方次第で自宅での生活を快適なものにできるでしょう。
メリット2.防犯にも役立てられる
MANOMA(マノマ)は、玄関をスマートロックにして遠隔施錠ができたり、侵入者を検知したら大音量で警告音が鳴ったりなど、自宅の防犯のためにも利用できます。
外出時の戸締りの心配がなくなるほか、万が一の際はセコムに出動要請ができるので、より安全に毎日を過ごすためにも十分おすすめできるサービスだと言えるでしょう。
メリット3.回線工事なしでインターネットを導入できる
MANOMA(マノマ)は、「nuroモバイルHome Wi-Fi(M3)」のオプションに加入することで、AIホームゲートウェイを使って回線工事なしでインターネット環境を構築することができます。
自宅にインターネット回線がない場合や固定回線を導入できない場合でも、MANOMAと同時に申し込んで利用可能です。
ただし、高速通信や大容量データ通信には向かないほか、3日で計10GB以上使用すると速度制限の対象になる可能性があるため注意が必要でしょう。
メリット4.外出先でもペットや子どもを見守れる
MANOMA(マノマ)は、自宅に設置したカメラを通して自宅の様子をスマートフォンでいつでも確認できるため、外出していてもペットや子どもを見守ることができます。
また、様子を確認できるだけでなくスマートフォンアプリとカメラで会話をすることもできるので、より安心できるでしょう。
さらに、自宅内の温度や湿度の確認もあわせてできるなど、外出時の不安を取り除く機能が盛りだくさんとなっています。
MANOMAのデメリット
メリットに続き、MANOMA(マノマ)のデメリットについても詳しくみていきましょう。
- Wi-Fiを使う場合は3日で10GBのパケット制限がある
- 高速通信はできない
- 初期費用が高め
- 定期契約なしプランは月額料金が高い
- 機器はレンタルとなる
デメリット1.Wi-Fiを使う場合は3日で10GBのパケット制限がある
MANOMA(マノマ)は「nuroモバイルHome Wi-Fi(M3)」のオプションに加入することで、月額2,200円(税込)という格安料金でインターネットを利用できるようになりますが、直近3日間でパケット通信量が計10GBを超えると一時的に速度制限がかかる可能性があります。
※当日を含む3日間の合計データ通信量が、規定値(10GB)を超えた場合、当該SIMカードを使った通信の速度を制限する場合がございます。(通信速度制限は、翌深夜~朝方に解除いたします。)
引用:MANOMA
速度制限は一時的なものであることがわかりますが、用途によっては快適に使えないと言えるでしょう。
デメリット2.高速通信はできない
MANOMA(マノマ)は、3日間で10GBというパケット制限があるだけでなく、高速通信にも向いていません。
※ 高速/大量のデータ送受信には不向きのインターネット回線ですので、ご了承ください。
引用:MANOMA
AIホームゲートウェイにSIMカードを挿入するだけで気軽にインターネット環境を構築できますが、パケット制限があるほか通信速度は遅いと言えます。
オンラインゲームや高画質動画の視聴など、通信速度の速さが求められるような用途は快適に利用できないと考えておきましょう。
デメリット3.初期費用が高め
MANOMA(マノマ)は、初期費用が高めな点もデメリットだと言えます。
MANOMAレンタルプランの初期費用は2,750円(税込)と、インターネット回線サービスの契約事務手数料と比較すると安く感じられますが、追加で機器をレンタルをすると1台ごとに所定の初期費用がかかるため利用する機器の数が多くなるほど負担が大きくなるのです。
しかし、2ヶ月目以降は初月よりも安く抑えられるので、予算をしっかりと把握して利用する機器を決めるようにしましょう。
デメリット4.定期契約なしプランは料金が高い
MANOMA(マノマ)は、2年間の定期契約となるプランと契約期間の縛りなしで利用できるプランの2種類がありますが、このうち定期契約なしのプランは月額料金がかなり高めとなっています。
料金プラン | 月額料金 |
---|---|
MANOMAレンタルプラン(定期契約プラン) | 2~24ヶ月目 →2,540円(税込) 25ヶ月目以降 →3,938円(税込) |
MANOMAレンタルプラン(定期契約なし) | 7,788円(税込) |
定期契約プランは24ヶ月目まで割引適用で2,540円(税込)/月で利用できますが、定期契約なしプランは7,788円(税込)とかなり高くなっているのがおわかりいただけるでしょう。
定期契約なしプランは、解約違約金の心配がいらないというメリットこそありますが、追加機器レンタルはどのみち最低利用期間が2年間となり、期間内の解約で1台ごとに2,200円(税込)の解約違約金がかかるため、利用する機器数が多くなるほどメリットを感じられなくなってしまうのです。
デメリット5.機器はレンタルとなる
MANOMA(マノマ)の機器は、購入ではなくレンタルとなっています。
解約時には返却する必要があり、未返却の場合高額な違約金が発生してしまうので注意しましょう。
レンタル機器未返却時の違約金
AIホームゲートウェイ | 65,780円(税込) |
室内コミュニケーションカメラ | 32,780円(税込) |
Qrio Lock | 25,300円(税込) |
Qrio Hub | 9,680円(税込) |
スマート家電リモコン | 7,678円(税込) |
開閉センサー | 4,378円(税込) |
Qrio Smart Tag | 4,378円(税込) |
上記表のように機器によって異なるものの、レンタル機器を返却しなかった場合は最大で65,780円(税込)の違約金が発生するので必ず返却するようにしましょう。
なお、機器の修理や交換が必要となった場合には、1台あたり3,300円(税込)の交換手数料が発生します。
MANOMA(マノマ)の実際の口コミ・評判
ここでは、MANOMA(マノマ)の実際の口コミや評判を詳しくみてみましょう。
MANOMA(マノマ)に関する良い口コミや評判
スマート家電めちゃめちゃ便利やん。#manoma #スマート家電#スマートホーム#家電#IoT #ソニー pic.twitter.com/fZAP0kmTfW
— ひで@映像クリエイター×ガジェットブロガー (@naturecoffee365) February 22, 2021
僕の家に最近スマート家電を導入したのですが、
— ~マジで恋する本気系デリヘル~横浜 デコポン (@dekopon0220) April 28, 2022
気温や時間に合わせてエアコンや電気がつくのが便利ですね…またスピーカーがついているのでBGMをかけるのにもまた良いです!#デコポン #求人 #高収入 #出稼ぎ #MANOMA #スマート家電 #シーリングライト pic.twitter.com/RCa9UrofVa
MANOMA(マノマ)は、スマート家電を便利に使えるというポジティブな口コミがいくつかみられました。
自宅の家電がスマートフォンで操作できるようになり、防犯などにも役立てられるため使い方によっては生活がかなり快適になると言えるでしょう。
MANOMA(マノマ)に関する悪い口コミや評判
これで月額料金取られるとかどういうこと?3Gの方が早いけど?#MANOMA#NURO#NUROレンタルWiFi pic.twitter.com/vT7sd7u4pr
— さぶろ〜 (@majiharo31) August 31, 2022
平日はSRも普通に観れたけど、週末は全然ダメだ。 #MANOMA
— ひろひろCHAN (@hiro_hokkaido_) April 22, 2022
これが #MANOMA の毎日のWi-Fi速度です。(窓際に置いて かつ障害物無し)
— ChikAP CLAP 👏MZDAO Founding member (@Chika_A_Maragi) April 16, 2022
15Mぐらいの動画ですら1秒ごとにその都度5分ほどクルクル画面で、まともに見ることができません。
MANOMAを検討している方は、ご参考にどうぞ pic.twitter.com/aHrqGSaHuK
MANOMA(マノマ)は、速度が遅いというネガティブな口コミが目立ちました。
公式サイトでも注釈があるように、高速や大容量のインターネット通信には不向きなので、インターネット回線としての利用はおすすめできないでしょう。
MANOMA(マノマ)に関する口コミや評判まとめ
MANOMA(マノマ)は、スマート家電を便利に使えるというポジティブな声がある一方で、速度が遅いというネガティブな声が多く目立ちました。
インターネット回線としてではなく、スマートホームメインで利用するのがよいと言えるでしょう。
なお、SNS上ではネガティブな口コミが集まりやすいので、参考程度にとどめておきましょう。
MANOMA(マノマ)をおすすめする人の特徴とは
ここでは、MANOMA(マノマ)がおすすめな人の特徴についてみていきましょう。
- 手軽にスマートホームを構築してみたい人
- 子どもやペットの様子を外出先でも見守りたい人
- 自宅のセキュリティを高めたい人
特徴1.手軽にスマートホームを構築してみたい人
MANOMA(マノマ)は、手軽にスマートホームを構築したい人に非常におすすめです。
使いたい機器を好きなように選んでレンタルすることができるので、スマートホームに関する知識があまりなくても気軽に利用できます。
オプションでサポートを受けることもできるので、スマートホームが気になっていたけど手が出せないという方は特におすすめできるでしょう。
特徴2.子どもやペットの様子を外出先でも見守りたい人
MANOMA(マノマ)は、子どもやペットの様子を外出先で見守りたい人にもおすすめです。
室内カメラを利用することで、スマートフォンのアプリからいつでも自宅の様子を確認することができます。
アプリとカメラで会話をすることもできるので、子どもやペットに留守番を頼む際の不安も軽減されるでしょう。
特徴3.自宅のセキュリティを高めたい人
MANOMA(マノマ)は、自宅のセキュリティを高めたい人にもおすすめです。
スマートロックや開閉センサーを使うことで、外出先でも自宅の戸締りの状況を把握できるほか、そのまま遠隔施錠も可能となっています。
また、侵入者を検知して警告音を鳴らしたり万が一の場合にはセコムに出動要請をしたりできるなど、防犯に役立つ使い方が豊富にあるので、外出が多くて自宅のセキュリティが不安という方は満足できるでしょう。
MANOMA(マノマ)はインターネット回線としてはおすすめできない
MANOMA(マノマ)は、自宅を手軽にスマートホーム化できる便利なサービスですが、繰り返し述べているようにインターネット回線としてはおすすめできません。
ここでは、自宅で使える工事不要のWi-Fiとしておすすめのサービスについて解説していきます。
置くだけWi-Fi(ホームルーター)ならNTTドコモのhome 5Gがおすすめ
端末 | HR01 |
月額料金 | 4,950円(税込) |
契約事務手数料 | 店頭 →3,300円(税込) オンラインショップ →0円(税込) |
端末代金※1 | 一括 →39,600円(税込) 分割 →1,100円(税込)/月×36回払い →実質0円(税込)可能 |
対応エリア | NTTドコモ5G/4Gエリア |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
最大通信速度(下り/上り) | 4.2Gbps/218Mbps |
平均通信速度(下り/上り)※2 | 225.16Mbps/20.02Mbps |
パケット通信容量 | 上限なし※3 |
キャンペーン | キャッシュバック スマホセット割(ドコモユーザー) 端末料金割引(月々サポート) |
※2 みんなのネット回線速度を参照
※3 直近3日間のパケット通信量やネットワークの状況などにより、通信速度が低下または通信が中断されることがあります。
自宅に工事なしでインターネット環境を構築するのであれば、NTTドコモのホームルーターであるhome 5Gが非常におすすめです。
自宅コンセントに挿すだけで簡単にインターネットを使えるようになるだけでなく、5G通信対応でかなり速い速度で通信ができます。
状況によっては速度制限がかかる可能性はあるものの、パケット上限なく思い切り使えるので非常に快適です。
さらに、36ヶ月間利用することで端末代金を実質0円(税込)にすることができるほか、申込み窓口ごとにキャッシュバックキャンペーンを実施しているので、かなりお得に使えるサービスとなっています。
\ 現金15,000円(不課税)キャッシュバック /
ドコモ home 5G
\ Amazonギフト券18,000円分キャッシュバック /
GMOとくとくBBのドコモhome5G
まとめ
ここまで、スマートホームサービスMANOMA(マノマ)の概要やメリット・デメリットなどを詳しく解説してきました。
MANOMAは、外出時でも自宅の様子を確認できる、スマートスピーカーで家電をまとめて操作できるなど、安心かつ快適な生活を送るためにおすすめのスマートホームサービスです。
ただし、通信速度が遅いことや速度制限があることなどにより、インターネット回線としてはあまりおすすめできません。
自宅で工事をせずに快適なインターネット環境を構築したいのであれば、MANOMAのオプションサービスよりも通信速度が速く思い切り使える、さらにお得なキャッシュバックも実施中のhome 5Gが非常におすすめ。
用途に合わせてぜひ検討してみてください!
あなたにとって最適なサービスと出会えることを心から願っています。
\ 現金15,000円(不課税)キャッシュバック /
ドコモ home 5G
\ Amazonギフト券18,000円分キャッシュバック /
GMOとくとくBBのドコモhome5G
MANOMA(マノマ)に関するよくある質問
MANOMA(マノマ)に関してよくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
MANOMA(マノマ)のマイページにログインできない
- MANOMA(マノマ)のマイページにログインできない
-
MANOMAは、初回と2回目以降でログイン方法が若干異なります。初回ログインは、契約時に登録したメールアドレス宛に届くマイページアカウント案内メールに記載されている初回ログイン用URLにアクセスし、同メールに記載されているログインIDとパスワードを入力してログインしてください。2回目以降はマイページログイン画面よりログインIDと設定したパスワードを入力することでログインできます。また、MANOMAアプリの場合は、確認コードを受信したメールアドレスと任意のパスワード、6桁の確認コードを入力するとログインできます。
MANOMA(マノマ)の問い合わせ先は?
- MANOMA(マノマ)の問い合わせ先は?
-
MANOMAの問い合わせ先は、要件によって窓口が異なります。
各種手続きに関する問い合わせMANOMAサポートデスク
電話番号:0120-183-019(一部IP電話からは03-6741-1703)
受付時間:9:00~18:00(1月1日、2日、メンテナンス日を除く)MANOMAお問い合わせフォーム
https://support.sonynetwork.co.jp/faqsupport/manoma/web/form150.html設定方法や使い方に関する問い合わせ故障や修理に関する問い合わせソニーネットワークコミュニケーションズ総合窓口
電話番号:0120-520-053
受付時間:9:00~18:00(1月1日、2日、メンテナンス日を除く)電話窓口は混雑状況などにより繋がらないことがあるので、時間を変えてかけ直すなどしてみましょう。
AIホームゲートウェイのランプの点灯や点滅について知りたい
- AIホームゲートウェイのランプの点灯や点滅について知りたい
-
AIホームゲートウェイのランプの色とパターンについては、以下の表を確認してみてください。
パターン 状態 白点灯(1秒) システムの初期化中 青白通常(1秒間隔) システム起動中 黄色点灯 システムの起動完了 青点滅 システムのアップデート中 赤点灯 システムエラーや通信エラーを検出 赤点滅 異常状態を検知
MANOMA(マノマ)の解約方法は?
- MANOMA(マノマ)の解約方法は?
-
MANOMAレンタルプラン(定期契約プラン)またはMANOMAレンタルプラン(定期契約なし)プランを解約する場合は、お問い合わせフォームまたはチャットサポートにて問い合わせる必要があります。レンタル機器の返却は、解約手続きの際に指定した日時に機器設置先住所へ集荷にくるようになっています。なお、MANOMAレンタルプラン(定期契約プラン)の場合は2年以内の解約で8,250円(税込)、追加レンタル機器は1台につき2,200円(税込)の解約違約金が発生してしまうため注意しましょう。