テレワークやリモートワークにおすすめのポケット型Wi-Fi6選!選び方も解説
テレワークやリモートワークにおすすめのポケット型Wi-Fiをお探しでしょうか?
ポケット型Wi-Fiは、工事不要でどこでもすぐにインターネットを使えるほか、サービス数が豊富で用途に合わせて選ぶことができます。
しかし、サービス数が多い分、どれを選ぶべきか悩んでしまうケースも多いでしょう。
そこで本記事では、テレワークやリモートワークで使うポケット型Wi-Fiの選び方や条件別におすすめサービスを詳しく解説・紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください!
- GMOとくとくBB WiMAX|実質料金が最安級にお得なWiMAX
- BIGLOBE WiMAX|口座振替払いでも安いWiMAX
- FreeMax+5G|最短1ヶ月からWiMAX端末を無料レンタルできる
- 楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)|従量制プランと独自キャンペーンでとにかく安い
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テレワーク・リモートワークで使うポケット型Wi-Fiの選び方
まずは、テレワークで使うポケット型Wi-Fiの選び方を詳しくみていきましょう。
- パケット通信容量で選ぶ
- 通信速度で選ぶ
- 料金で選ぶ
- 利用期間で選ぶ
1.パケット通信容量で選ぶ
まずは、テレワークやリモートワークに必要なパケット通信容量(通信量)を基準にしてみましょう。
用途によって消費パケット量は大きく異なりますが、Web会議(Zoom)の消費パケット量の目安は以下の通りです。
Zoomのパケット消費量の目安(パソコン/パネリスト/1080p)
1対1 | グループ(受信) | グループ(発信) | |
---|---|---|---|
30分 | 405MB | 562.5MB | 675MB |
1時間 | 810MB | 1,125MB(1.1GB) | 1,350MB(1.3GB) |
3時間 | 2,430MB(≒2.4GB) | 3,375MB(3.3GB) | 4,050MB(4.0GB) |
6時間 | 4,860MB(4.8GB) | 6,750MB(6.7GB) | 8,100MB(8.1GB) |
※ 1Mbps=0.125MB/秒、1GB=1,000MB、1MB=1,000KBとして計算しています。
基本的に、SNSやメール送受信、Web検索などテキストベースの用途はパケット消費量が少なく、YouTubeやTikTokなどの動画視聴、オンラインゲームや動画配信などはパケット消費量が多い傾向にあります。
Web会議の消費量は多めだといえるので、プライベートな用途も含め、パケット通信容量の大きいサービスや実質無制限のサービスを選ぶのが無難です。
2.通信速度で選ぶ
パケット通信容量とあわせて、通信速度の速さにも注目してみましょう。
十分な速度が出ていないと思うようにテレワークやリモートワークを進められないでしょう。
ここで、Web会議(Zoom)を快適に使える通信速度の目安をみてみましょう。
Zoomに必要な帯域幅※要件(上り/下り)
モバイル端末 | パソコン(パネリスト) | パソコン(ウェビナー参加者) | |
---|---|---|---|
高品質ビデオ | 1対1 600kbps/600kbps グループ 600kbps/1.2Mbps | 1対1 600kbps/600kbps グループ 800kbps/1.0Mbps | グループ600kbps/600kbps |
720pHDビデオ | 1対1 1.2Mbps/1.2Mbps グループ 1.5Mbps/1.5Mbps | 1対1 1.2Mbps/1.2Mbps グループ 1.5Mbps/1.5Mbps | ー |
1080pHDビデオ | ー | 1対1(受信/発信 )1.8Mbps/1.8Mbps グループ(受信) 2.5Mbps/2.5Mbps グループ(発信) 3.0Mbps/3.0Mbps | グループ 1.2Mbps/1.2Mbps |
画面共有のみ(サムネイルなし) | ー | 50-75kbps/50-75kbps | 50-75kbps(下り) |
画面共有(サムネイルあり) | ー | 50-150kbps/50-150kbps | 50-150kbps(下り) |
オーディオVoIP | ー | 60-80kbps/60-80kbps | 60-80kbps(下り) |
※ 帯域幅とは、ここでは通信速度ととらえて問題ありません。
上記表でわかるように、Web会議(Zoom)では、上り下りともにおおむね3Mbps以上の速度が継続して出ていれば問題ないといえます。
このほかにも、Web検索やIP電話(LINE通話)、中・高画質の動画視聴などは、3〜5Mbpsほどの速度で快適に利用できます。
ただし、4K以上の高画質動画視聴や動画配信、オンラインゲームなどは必要とされる速度が大幅に速くなるため、よく使う用途によっては光回線も視野にいれておく必要があるでしょう。
3.料金で選ぶ
サービスを選ぶうえで、料金の安さも非常に重要なポイントです。
特に、ポケット型Wi-Fiはサービスの種類や数が多いため、用途に合うものの中からできる限り安いサービスやプランを選ぶ必要があるといえます。
ただし、料金の安さだけに注目するとインターネットを快適に使えなくなってしまうため、自分が必要なパケット通信容量や通信速度を把握したうえで料金を比較していきましょう。
4.利用期間で選ぶ
利用期間に応じてサービスを選ぶのも重要です。
ポケット型Wi-Fiは、大きく短期・長期・スポット(1日単位)利用ができるサービスに分けられます。
期間によって端末をレンタルするか購入するかということが費用面で大きなポイントとなるため、テレワークやリモートワークをするうえで自分が利用したい期間をはっきりさせておく必要があるのです。
基本的に、端末購入の場合は端末代金がかかるため長期利用に、端末レンタルの場合は無料であることが多いため短期やスポット利用に向いています。
テレワーク・リモートワークにおすすめのポケット型Wi-Fi6選
サービスの選び方のポイントを押さえたところで、ここからはテレワークやリモートワークにおすすめのポケット型Wi-Fi6つを順に紹介していきます。
- GMOとくとくBB WiMAX|実質料金が最安級にお得なWiMAX
- BIGLOBE WiMAX|口座振替払いでも安いWiMAX
- FreeMax+5G|最短1ヶ月からWiMAX端末を無料レンタルできる
- 楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)|従量制プランと独自キャンペーンでとにかく安い
- クラウドWiFi|契約期間の縛りなしで月間100GBまでがシンプルに安い
- WiFiレンタルどっとこむ|最短1日から使えて急な用事でも安心
通信速度やパケット通信容量にこだわるなら「WiMAX +5G」
ポケット型Wi-Fiの中でも、テレワークやリモートワークにおいて通信速度の速さやパケット通信容量の大きさにこだわるならWiMAX +5Gが非常におすすめです。
WiMAX +5Gはauの5G通信に対応しており、実質パケット無制限でポケット型Wi-Fi・ホームルーターを利用できます。
「〇〇WiMAX」のように、WiMAXサービスを提供している事業者(プロバイダー)は数多く存在します。
そのすべてが大元であるUQコミュニケーションズ株式会社から回線を借り受けているため、どのプロバイダーを選んでも通信品質は変わりません。
しかし、プロバイダーごとに料金やキャンペーンなどの特徴が大きく異なるため、自分に合うものをしっかりと選ぶ必要があります。
ここでは、数ある中でも特におすすめのプロバイダーを厳選して3つ紹介します。
※ 当サイトでは、WiMAXプロバイダーについて、一定期間内に実際に支払う料金を実質月額料金として各表中に記載しています。
実質月額料金算出方法
{(初月月額料金)+(月額料金×期間)+(契約事務手数料)+(端末代金)+(その他費用)+(キャンペーン割引)}÷(期間+1ヶ月)
※ 初月月額料金は月初の1日契約と仮定
1.GMOとくとくBB WiMAX|実質料金が最安級
GMOとくとくBB WiMAXの概要を見る▷▷
端末 | Speed Wi-Fi 5G X12 Speed Wi-Fi HOME L13 |
月額料金 | 契約月(0か月目):1,089円(税込)の日割り 2-12か月目:3,784円(税込) 13-35ヶ月目:4,334円(税込) 36ヶ月目以降:5,302円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 27,720円(税込)の36回払いのみ |
プラスエリアモード利用料 | 1,100円(税込) |
契約期間 | 2年 |
解約違約金 | 0円(税込) |
実質月額(新規) | 3,851円(税込) |
パケット通信容量 | 無制限※ |
最大通信速度 | 4.2Gbps/286Mbps |
支払い方法 | クレジットカード |
備考 | 23,000円(不課税)キャッシュバック(新規) 最大40,000円(不課税)キャッシュバック(乗り換え) |
GMOとくとくBB WiMAXは、数ある中でも実質月額料金が特に安いプロバイダーです。
新規・乗り換えともに高額キャッシュバックを受け取ることができ、月額料金も割引されることでかなり安くなっています。
キャッシュバックの受け取りタイミングが契約の12ヶ月後と遅いため、短期ではなく長期間お得に使いたい方にぴったりのプロバイダーです。
\ 最大40,000円(不課税)キャッシュバック /
GMOとくとくBB
2.BIGLOBE WiMAX|口座振替払いでもお得
BIGLOBE WiMAXお得情報
現在実施しているキャンペーンはありません。
現在提供されているクーポンコードはありません。
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端末 | Speed Wi-Fi 5G X11 Speed Wi-Fi 5G X12 Galaxy 5G mobile WiFi SCR01 Speed Wi-Fi HOME L11 Speed Wi-Fi HOME L12 Speed Wi-Fi HOME L13 |
月額料金 | 契約月(0か月目) 無料 1-24か月目 3,773円(税込) 25ヶ月目以降 4,928円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 旧端末の場合 21,912円(税込)(一括) 913円(税込)(24回払い) ⬛︎新端末の場合 27,720円(税込) 770円(税込)(36回払い) |
プラスエリアモード利用料 | 1,100円(税込) |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
実質月額(口座振替) | 4,884円(税込) |
パケット通信容量 | 無制限※1 |
最大通信速度 | 4.2Gbps/286Mbps |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替※2 |
備考 | 期間によってキャッシュバックあり |
※2 口座振替手数料として220円(税込)/月が発生します。
BIGLOBE WiMAXは、口座振替払いにも対応しているプロバイダーです。
各種手数料がかかるほか、端末代金が一括請求となってしまうものの、口座振替を選んでも非常にお得に利用できます。
また、期間限定でキャッシュバックキャンペーンを実施中なので、活用することでさらにお得に使えるプロバイダーです。
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BIGLOBE WiMAX +5G
3.FreeMax+5G|最短1ヶ月から無料レンタルで使える
月額料金 | 4,800円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 0円(税込)※ |
プラスエリアモード利用料 | 0円(税込) |
契約期間 | なし(最低利用期間1ヶ月) |
解約違約金 | 0円(税込) |
実質月額料金 | 4,889円(税込) |
支払い方法 | クレジットカード |
備考 | 平日14:00までの申込みで即日発送 店頭なら当日受け取り可能 |
FreeMax+5Gは、端末を無料レンタルで利用できるプロバイダーです。
月額料金は多少高めであるものの、端末代金がかからないため実質負担を抑えられます。
最低利用期間である1ヶ月経過後は、いつでも費用を気にせず解約できるため、短期利用やお試し利用におすすめのプロバイダーです。
\ WiMAX +5Gのお試し利用におすすめ /
FreeMax+5G
通信量が毎月変動するなら「楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)」
月額料金 | ~3GB 1,078円(税込) 3~20GB 2,178円(税込) 20GB~ 3,278円(税込) |
契約事務手数料 | 0円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 7,980円(税込) →▲7,979円(税込) →1円(税込) |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替 |
備考 | 各種ポイント還元キャンペーンあり |
Rakuten WiFi Pocketは、楽天モバイルが提供するポケット型Wi-Fiです。
「Rakuten 最強プラン」を利用でき、パケット使用量に応じて料金が変動するため、使い方次第では費用を大幅に抑えられます。
また、キャンペーンにより端末代金を実質1円(税込)にできるほか、契約事務手数料や解約違約金もかかりません。
ただし、他社回線と比較すると、プラチナバンドを使用していないため、屋内でのつながりにくさはやはりあるでしょう。
通信品質よりも料金の安さを優先したいという場合に非常におすすめのサービスです。
\ とにかく費用を抑えたいなら /
楽天モバイル
短期間レンタルで大容量をお得に使うなら「クラウドWiFi」
月額料金 | 20GB 2,580円(税込) 50GB 2,980円(税込) 100GB 3,718円(税込) |
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 無料レンタル※ |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
支払い方法 | クレジットカード |
備考 | 平日14:00までの申込みで最短即日発送 店頭なら当日受取可能(平日18:00まで) |
クラウドWiFiは、端末無料レンタルでパケット通信容量にあわせてお得にプランを選べるサービスです。
複数キャリアの中から使用場所に最適な回線に自動接続する「クラウドSIM」搭載端末を利用できるため、全国さまざまな場所で快適に使えます。
契約期間の縛りもなく1ヶ月経過後はいつでも解約できるため、気軽に申し込めるのが魅力のサービスとなっています。
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1日単位の超短期利用なら「WiFiレンタルどっとこむ」
料金 | 1日 496円(税込)~ 1週間(6泊7日) 3,472円(税込)~ 1ヶ月 7,430円(税込)~ |
契約事務手数料 | 0円(税込) |
初期費用 | 0円(税込) |
端末代金 | 0円(税込)※1 |
パケット通信容量 | 5GB/6GB/30GB/50GB/無制限※2 |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
受け取り方法/費用 | 宅配/空港/コンビニ →550円(税込)/台 2台以上 →1,100円(税込)(4台まで) |
返却方法/費用 | 宅配 →配送方法により異なる 空港 →550円(税込)台、2台以上1,100円(税込)(4台まで) ポスト →517円(税込)/台 |
支払い方法 | クレジットカード(デビットカード可) |
備考 | 15:00までの申込みで即日発送 |
※2 通信の使い方や状況によって速度が制限されることがあります。
WiFiレンタルどっとこむは、最短1日からポケット型Wi-Fiをレンタルできるサービスです。
選べる端末の種類が豊富で、使いたいときに使いたい分だけレンタルできるため、テレワークやリモートワークにおいても短期的な出張や急なWeb会議などに便利に使えます。
1ヶ月を超える長期利用は割高になるため、1日単位でのスポット利用をしたい場合におすすめです。
\ 1日単位で使いたいときに使える /
WiFiレンタルどっとこむ
テレワーク・リモートワークでポケット型Wi-Fiを使う際の3つの注意点
テレワークにはポケット型Wi-Fiが非常におすすめですが、一方でいくつか注意点もあります。
快適なインターネット環境を整えるために、ぜひ注意点もあわせて把握しておきましょう。
- 通信が不安定になることがある
- 完全パケット無制限では使えない
- 複数デバイスの同時利用には向かない
注意点1.通信が不安定になることがある
ポケット型Wi-Fiは、通信速度が遅くなったり不安定になったりすることがあります。
ポケット型Wi-Fiは、基本的に外にある基地局から無線で電波を受信する必要があるため、基地局との距離や障害物によって通信速度にムラが出やすいのです。
また、基地局との通信に問題がなくても、Wi-Fiルーターとデバイス間の環境によっても速度に影響が出るため、常に快適に使える対策をしておく必要があります。
テレワークやリモートワークを快適に進められるよう、事前に準備をしておくとよいでしょう。
注意点2.完全パケット無制限では使えない
ポケット型Wi-Fiは、どのサービスを選んでも完全パケット無制限で使うことはできません。
パケット通信の使いすぎによる通信障害や混雑を防ぐため、通信の使い方やネットワークの状況によっては速度が制限される可能性があります。
WiMAX +5Gをはじめ、月間パケット上限が設定されていないサービスが多いですが、完全に使い放題であるわけではないことに注意しましょう。
注意点3.複数デバイスの同時利用に向かない
ポケット型Wi-Fiは、複数のデバイスの同時利用には向いていません。
基本的に、同時に接続するデバイスが増えるほど、1通信あたりの品質は下がってしまいます。
複数台同時接続が可能な機種であっても、接続数が増えるほど通信品質は下がってしまうため、テレワークやリモートワークでは問題なくとも、家族や友だちなどで多くのデバイスを同時に使う場合には向いていないといえるのです。
テレワークやリモートワーク時の通信品質にとことんこだわるなら光回線も検討
テレワークやリモートワーク時の通信品質にこだわるなら光回線の導入も検討しましょう。
前述の通り、テレワークにはポケット型Wi-Fiがおすすめではあるものの、通信品質の面でデメリットもあります。
光回線は、回線引き込み工事が必要で時間や手間がかかる分、ポケット型Wi-Fiに比べて安定した高速通信が可能です。
特に、長時間の動画配信やオンラインゲームなどの用途では高速通信が必要となるため、自宅に光回線を導入可能な場合は検討してみましょう。
ここでは、数ある中でも特におすすめの光回線を厳選して紹介します。
1.enひかり
月額料金 | 戸建て 4,620円(税込) マンション 3,520円(税込) enひかりクロス 5,445円(税込) |
初期費用 | 契約事務手数料(新規) 3,300円(税込) 転用事務手数料(転用/事業者変更) 2,200円(税込) |
工事費 | 2,200~16,500円(税込) |
契約期間 | なし |
解約違約金 | 0円(税込) |
支払い方法 | クレジットカード/口座振替/請求書 |
備考 | 各種キャンペーンあり |
enひかりは、高品質な「フレッツ光」をお得な料金で使える光回線です。
戸建て・マンションともにプランがシンプルで安くなっています。
契約期間の縛りがないため、期間を気にせず利用できるのも魅力。
フレッツ光回線のため全国で利用可能で、独自の割引やキャンペーンを実施しています。
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enひかり
まとめ|テレワークやリモートワークはポケット型Wi-Fiで快適に進めよう
ここまで、テレワークやリモートワークで使うポケット型Wi-Fiの選び方や条件別のおすすめサービス、ポケット型Wi-Fiの注意点やおすすめの光回線について解説、紹介してきました。
工事不要で持ち運び可能なポケット型Wi-Fiは、テレワークでも快適にインターネットを利用できます。
しかし、サービス数がかなり多いため、選び方のポイントを押さえたうえでしっかりと自分に合うものを見つけていきましょう。
あなたが快適にテレワークできることを心から願っています!
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テレワークやリモートワークで使うポケット型Wi-Fiに関するよくある質問
テレワークやリモートワークで使うポケット型Wi-Fiについてよくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
テレワークにはどのインターネット回線がおすすめ?
- テレワークにはどのインターネット回線がおすすめ?
-
多くの場合、テレワークにはポケット型Wi-Fiがもっともおすすめです。
工事不要ですぐに使えるうえに持ち運んで外出先でもインターネットを利用できます。
また、高画質動画視聴やライブ配信、オンラインゲームなどの用途には向かないものの、ポケット型Wi-FiはWeb会議を快適に使えるだけの速度が出せます。
そのため、高速通信を必要としない場合はポケット型Wi-Fiが便利でお得だといえるのです。
テレワークで使うポケット型Wi-Fiの選び方は?
- テレワークで使うポケット型Wi-Fiの選び方は?
-
テレワークで使うポケット型Wi-Fiは、以下の基準で選ぶのがおすすめです。
- パケット通信容量の大きさ
- 通信速度の速さ
- 料金の安さ
- 利用期間の長さ
それぞれのポイントを押さえることで、自分の使い方に合ったサービスを見つけることができます。
Zoom利用におすすめのポケット型Wi-Fiは?
- Zoom利用におすすめのポケット型Wi-Fiは?
-
Zoom利用に推奨される上り下り3Mbps以上という通信速度を満たしているものであればどのサービスでもおすすめできるといえます。
ただし、Zoomの利用時間が長くなるほどその分パケット消費量も増えるため、パケット通信容量についてはしっかりと考える必要があります。
テレワークでWi-Fiが繋がらない場合はどうしたらいい?
- テレワークでWi-Fiが繋がらない場合はどうしたらいい?
-
Wi-Fiルーターやデバイスの再起動、障害物の除去をしてみましょう。
そのほか、同時接続デバイス数が多すぎる、速度制限がかかっているなどの原因も考えられるため、順に探ってみるとよいでしょう。