フォートラベルGLOBAL WiFiの口コミ評判は?グローバルWiFiとの違いも解説
フォートラベルグローバルWiFiは、海外で利用できるモバイルルーターのレンタルサービスです。
この業界では最大手の事業者が運営しているサービスというだけあって、知名度や人気も高いサービスと言えるでしょう。
しかし、数ある海外WiFiレンタルサービスの中からフォートラベルグローバルWiFiを選ぶのであれば、他のサービスと検討したいという方も多いのではないでしょうか。
また、フォートラベルグローバルWiFiと似た名称のサービスで、「GLOBAL WiFi」というサービスも存在します。
本記事では、フォートラベルグローバルWiFiのサービス内容や口コミ評判に加えて、グローバルWiFiとの違いも解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください!
海外レンタルwifiのフォートラベルとは
サービス名 | フォートラベルグローバルWiFi |
運営会社 | 株式会社ビジョン |
端末レンタル費用 | なし |
空港受取手数料 | 無料 |
宅配送料 | 発送:550円 返送:元払い(利用者負担) |
受取場所 | 国内空港カウンター 自宅 海外現地 |
返却場所 | 国内空港カウンター 国内宅配 海外現地(一部地域でのみ対応) |
返却方法 | 宅配のみ |
24時間サポート | 対応 国内からの電話(0120-460-214) 海外からの電話(+81-50-5840-9686) メール(info@townwifi.com) LINE(LINE ID:@global_wifi) |
紛失補償 | あり 220円,330円,550円/日 |
当日予約 | 時間帯によっては可能 |
申し込み | 申し込みはこちら▷▷ |
フォートラベルグローバルWiFiとは、株式会社ビジョンが提供する海外専用のモバイルルーターのレンタルサービスです。
主にフォートラベルサイトの会員向けに提供されています。
株式会社ビジョンは、東証プライムに上場している企業となっており、海外渡航向けだけでなく、国内向けにも「WiFiレンタルどっとこむ」や「Vision WiMAX」など運営していることからも、信頼できる企業と言っても良いでしょう。
グローバルwifiとフォートラベルの違いとは
同じような名称のサービスで、「GLOBAL WiFi」というサービスがあります。
ほとんど一緒みたいな名前だけど何が違うの?
ここではその違いについて解説していきましょう。
運営会社も内容もほとんど同じサービス
実は、「フォートラベルグローバルWiFi」というサービスと「GLOBAL WiFi」というサービスは、ほぼ同様のサービスです。
サイト運営者情報を確認しても、二つとも「株式会社ビジョン」が運営していることがわかります。
若干の違いはありますが、サービス提供内容についてはほとんど変わりはありません。
ただし、フォートラベルグローバルWiFiに関しては、「フォートラベル会員」向けに提供されているという点では異なっています。
株式会社Visionのプレスリリースによると、フォートラベルとの提携したサービスである「フォートラベルグローバルWiFi」は2015年12月3日からスタートしたようです。
この他にも、楽天トラベルが株式会社ビジョンに業務委託をした「楽天トラベルグローバルWiFi」というサービスも存在します。
フォートラベルグローバルwifiは会員なら割引料金でレンタル可能
フォートラベルグローバルWiFiは、会員向けの特別価格で提供されるため、会員になった場合は、グローバルWiFiと比較すると若干料金が安価になる場合があります。
申し込み時に入会する場合でも会員料金が適用されるため、若干お得と言えるでしょう。
また、フォートラベルWiFiの窓口から申し込むと、税抜利用料金の10%が次回利用時に使えるポイントとして貯まるため、お得です。
また、フォートラベルポイントは、他のポイントにも交換できるため、さまざまな活用ができるのも嬉しいポイントですね。
フォートラベルポイントは、海外ホテル宿泊予約・国内航空券の購入・海外Wi-Fiレンタル・クチコミ・旅行記の投稿などで
https://4travel.jp/pointclub/
ためることのできるポイントサービスです。
ためたフォートラベルポイントは、JAL、ANAなど航空会社のマイルや、
Amazonギフトカード、楽天ポイント、dポイントなどに交換できます。
受け取り方法にコンビニ受け取りが選べない
フォートラベルグローバルWiFiと、グローバルWiFiのサービス内容に関してはほとんど同じですが、大きく異なる点が一点あります。
それは、フォートラベルグローバルWiFiのみ、コンビニ受け取りが選択できないことです。
両者の公式サイトを比較してみましょう。
こちらはグローバルWiFiですが、セブンイレブン受け取りがあることがわかります。
一方で、フォートラベルグローバルWiFiを見てみると、コンビニ受け取りがありません。
よって、コンビニ受け取りを選択したい方であれば、フォートラベルグローバルWiFiよりも、グローバルWiFiを選択したほうが良いと言えるでしょう。
フォートラベル( 4travel wifi)の口コミ評判
やはりサービスを利用する上で気になるのが、実際に利用した方の口コミ評判ではないでしょうか。
ここからはフォートラベルグローバルWiFiの口コミ評判についてみていきましょう。
フォートラベルWi-Fiの悪い口コミ評判
私にも悪いところがありますが、これはないんじゃないかと思ったので書かせていただきます。まず最初に私が成田で受け取らなかったのが始まりです。どうしようかと思いカスターマーセンターに電話したところ態度が悪くお願いしても、聞いてくれず韓国の明洞のオフィスにいけと一点張りです。当日にコンサートがあり仁川の方でしたので明洞にはいけず困っていますと話したところ、明洞のオフィスに行っていただくことしかできないと言われました。その場所もわからなかったのでWi-Fiがないと検索もできないですと伝えたら、それはもちろんこちらから住所を送るからそれを見て行ってくださいと言われました。韓国について仁川でそのメールをまっていても送られてこず自分で調べていきました。オフィスの韓国の人達はやさしかったですが、返却場所になっているKTにいってもNOT HERと言われ案内の人に聞いてもKTだったのでもう一度行ってもダメでした。もう少し分かりやすく対応していただくなどできないんですかね?たしかにこちらのミスでこうなりましたが、ミスしてからこちらがマイナスすぎませんか?同じお金を払っているしもう少し詳しく場所を載せるなどできたと思います。嫌な思い出です。もう一生使いません。
みん評より
こちらの方は、カスタマーサポートの対応に不満があり、「もう一生使いません」という感想を持ってしまったようです。
インドネシアのニアス島に渡航の際に利用しましたが一切繋がらず保証もないようで、残念です。
みん評より
使用しなかったので、空港でも返却も忘れてしまったのですが郵送の必要があり返却先が電話の自動応答でのみしかわからなく、返却先住所がとても長いのでメモするのが大変でとにかくストレスでした。
電話で事前に問い合わせた際も、たぶん利用できるかと思います。という適当なことを言われたので、残念でした
こちらの方は、「インドネシアのニアス島で接続することが全くつながらなかった」ようです。
海外WiFiといっても、実際に利用するのは現地の電波となっているため、ご自身が渡航される先で利用できるかどうかについては事前に調査する必要があるかもしれません。
韓国に2泊3日で行く際 こちらをレンタルしましたが 街中でもネット環境が悪く繋がらない事が多々あり 結局 帰国したら ワイモバイルの通信料金3日間分請求されましたよ。
意味の無いレンタルでした!!!!!最悪!!!!!
みん評より
こちらの方は「韓国でネット環境が悪くつながらなかった」という感想をもったようです。
通信速度については、料金の安い3Gプランを選択してしまうとなかなか思うように通信できない可能性があります。加えて、1日あたりのパケット上限が小さいものを選択してしまうと速度制限がかかってしまう可能性も出てきてしまうのです。
海外でのインターネット環境はライフラインと同じですので、可能であればパケット無制限プランを選択した方が良いでしょう。
フォートラベルWi-Fiの良い口コミ評判
ここからはフォートラベルグローバルWiFiの良い口コミ評判をみていきましょう。
◯アメリカに短期間滞在するため、初めてWi-Fiレンタルしました。
みん評より
同じレンタル条件でグローバルWi-Fiとフォートラベルの料金を比較し、安かったフォートラベルにしました。
◯Wi-Fi起動時は接続に毎回時間と手間がかかりました。ルーターの電源をつけてから1分ほど待機して、ようやくスマホがWi-Fiを認識していました。そして一発で繋がらないので何回かルーターを再起動しました。ただ、一回接続に成功すれば、スマホのWi-Fiボタンをオンオフしてもすぐ繋がるようになりました。
◯1日中ルーターの電源をオンにしても通信量300mb以下に抑えられました。ちなみにウェブ閲覧やGoogleマップに使用しました。もっと通信量がかかることをすれば300mbは超えると思います。通信量は毎日メールで連絡が来て確認できました。つけっぱなしによる発熱が気になりました。電源が途中で切れることはなく、モバイルバッテリーは必要ありませんでした。
◯届いた時も返却時も問題ありませんでした。返却しても延滞料金がかかるという口コミを目にしてビクビクしていましたが、私自身は大丈夫でした。不安な人は空港の返却カウンターの店員さんに手渡しで返すことを勧めます。
こちらの方は、アメリカで利用された際に「問題なく利用できた」ようです。
利用料金も安価で、1日あたりどれくらい利用したかがメールで通知されることも便利ですね。
レンタル方法や返却方法についてはここではわかりませんが、問題なく受取と返却ができたようです。
2019年7月、カルガリー発着でカナディアンロッキーをドライブするのに使いました。
みん評より
口コミでは良い評価ばかりではなかったのであまり期待せずにレンタルしましたが、
結構山の中でも普通に使えました。 ダメ元のつもりで通信量上限の少ない契約にしたので
毎日の使用量が気になりましたが、毎日メールで通信量実績の通知が来たのも助かりました。
また車内で充電するのにシガーソケット用アダプターもオプションで借りられたので、
電池切れの心配が無く重宝しました。
ネットでの申し込み、成田空港での借用/返却手続きもスムーズでした。
こちらの方は、カナダで利用した時に「普通に利用できて満足」だったようです。
ドライブの際におそらくは地図アプリを見る用途で用いたようですが、オプションでシガーソケット用のアダプターもレンタルできたということで、重宝したようでした。
SNSでも同じですが、やはり口コミ評判というのはネガティブな情報の方が多く掲載されてしまうのは事実でしょう。
フォートラベルwifiの注目ポイント・メリット
フォートラベルグローバルWiFiの注目すべきメリットは下記の通りです。
- 24時間365日体制のサポート体制に加えて連絡手段が非常に豊富
- 受け取り返却の選択肢が多い
- 実質無制限プランを利用できる国と地域が多い
- 端末補償が非常に充実している
それでは順番にみていきましょう。
24時間365日体制のサポート体制に加えて連絡手段が非常に豊富
フォートラベルグローバルWiFiの最大の魅力は、その充実したサポート体制と言っても過言ではないでしょう。
やはり海外から日本のカスタマーセンターへの連絡となると、時差の関係上、日本のビジネスタイム以外に連絡する機会もでてきてしまいます。
その点、フォートラベルグローバルWiFiは、24時間365日対応してくれるため、どの国からでもいつでもサポートしてもらうことが可能なのです。
加えて、電話以外にも、LINEやスカイプでも問い合わせ可能となっているため、国際通話ができない場合でも、空港やホテルなどのフリーWiFiを利用することで問い合わせができます。
受け取り返却の選択肢が多い
フォートラベルグローバルWiFiは、端末受け取りの選択肢が多いのも魅力の一つです。
Wi-Fi機器の受け取りは、国内主要空港カウンター以外にも、自宅や指定住所への宅配、現地渡航先(ハワイ・韓国)で受け取ることができます。
国内主要空港受け取り可能カウンター一覧
- 成田国際空港
- 羽田空港
- 中部国際空港
- 関西国際空港
- 福岡空港
- 旭川空港
- 新千歳空港
- 仙台空港(ロッカー受取)
- 新潟空港
- 静岡空港(ロッカー受取)
- 小松空港
- 伊丹空港
- 北九州空港(ロッカー受取)
- 熊本空港(ロッカー受取)
- 大分空港
- 宮崎空港
- 鹿児島空港
- 那覇空港
- みやこ下地島空港(ロッカー受取)
- 渋谷ちかみち
- JR宮崎駅
渡航先で受け取れる国
- ハワイ ワイキキオフィス
- 韓国 ソウル明洞(ミョンドン)オフィス、空港鉄道ソウル駅、仁川国際空港(KTカウンター)、金浦国際空港(KTカウンター)、金海国際空港(KTカウンター)、釜山港(KTカウンター)、清州国際空港(WIDEカウンター)、大邱国際空港(WIDEカウンター)
実質無制限プランを利用できる国と地域が多い
フォートラベルグローバルWiFiでは、実質無制限プランを利用できる国が91ヵ国*にも上ります。
やはり、せっかくの海外旅行であれば、パケット通信量を気にせずに思いきり楽しみたいことでしょう。
フォートラベルグローバルWiFiであれば、日本人観光客が訪れる多くの国で無制限プランを利用できます。
※グローバルWiFiを参照
端末補償が非常に充実している
フォートラベルグローバルWiFiは、端末補償が非常に充実しています。
最上位補償プランの「安心保証パックMAX」なら、端末の紛失や盗難、破損に対しての自己負担金がゼロとなることに加えて、携行品補償として、すまほやカメラ、パスポート再調達費用を最大10万円まで補償してくれるのです。
若干他社の端末補償と比べると若干高額ですが、万が一に備えたい場合には非常におすすめできる補償オプションと言えるでしょう。
フォートラベルグローバルWiFiのデメリット
フォートラベルグローバルWiFiのデメリットは下記の2つが想定されます。
- キャンセル期限が早く出発3日前からキャンセル料金が発生
- 付属品が多く荷物になりやすい
キャンセル期限が早く出発3日前からキャンセル料金が発生
フォートラベルグローバルWiFiは、出発予定日の3日前から100%のキャンセル料金が発生してしまいます。
他のサービスでは、当日までキャンセル料金が発生しないケースもあるため、他社と比較すると若干不利と言えるでしょう。
本記事に掲載しているサービスの延滞料金・キャンセル期限については下記通りです。
キャンセル期限一覧
サービス名 | キャンセル期限 | キャンセル料金 |
---|---|---|
海外WiFiレンタルショップ | 端末発送後から発生 | 一律3,000円 |
WiFiBOX | 受取日当日23時59分以降に発生 | 利用料の100% |
グローバルWiFi | 3日前から発生 | 利用料の100% |
フォートラベルグローバルWiFi | 3日前から発生 | 利用料金の100% |
JAL ABC | 3日前から発生 | 1,000円 |
WiFiトラベル | 3日前から発生 | 利用料の100% |
イモトのWiFi | 2日前17時以降から発生 | 2,100円 |
付属品が多く荷物になりやすい
フォートラベルグローバルWiFiは、若干ではありますが、他社と比較すると付属品が多いため、嵩張りやすいというデメリットがあります。
渡航国によって多少の差はありますが、おおよその目安として上記画像が付属品の一例となります。
付属品
- モバイルルーター本体
- 収納ポーチ
- 取扱説明書×2
- 変換プラグ
- 充電ケーブル
- 充電アダプター
充電ケーブルやアダプターなどについては観光地では不要ですので、ホテルへ置いて行っても良いでしょう。
フォートラベルwifiのレンタルと返却方法について
フォートラベルグローバルWiFiの端末レンタルから返却までは、下記のような手順で行います。
- 申し込み
- 利用料金の支払い
- 端末の受け取り
- 端末利用
- 端末の返却
詳しく見ていきましょう。
1.申し込み
申し込み期限については渡航する国によってことなりますが、公式の目安としては、出発3日前の15時までを推奨しています。
- 公式サイトで希望の渡航国を選択してから、通信速度、1日あたりの容量を選択して申し込みます。
- 支払い総額(税抜)の10%のポイントが付与されます。
2.支払い
支払いは下記の2種類から選択可能です。
- クレジットカード:VISA/Master/JCB/AMEX/Diners
- 請求書で後から支払い(NP後払い)
NP後払いは、サービス提供後にコンビニ、郵便局、銀行、LINE Payのいずれかで後払いできる決済方法です。手数料として550円(税込)がかかります。
3.端末の受け取り
端末の受け取りは、下記から選択可能です。
- 空港/国内カウンターで受け取り
- 自宅/もしくは指定配送先に宅配してもらって受け取り
- 渡航先現地のカウンターで受け取り(ハワイもしくは韓国に限る)
下記空港に関しては、非対面のロッカー受け取りが選択可能です。
ロッカー受け取り可能な場所
- 羽田空港
- 成田空港
- 中部空港
- 関西国際空港
- 福岡空港
- 新千歳空港
- 小松空港
- 仙台空港
- 静岡空港
- 伊丹空港
- 北九州空港
- 熊本空港
- 宮崎空港
- 鹿児島空港
- みやこ下地島空港
4.渡航先での利用
渡航先に到着したら、モバイルルーター本体の電源を入れて、お使いのスマホにWi-Fi接続すればインターネット利用が可能となります。
接続する際は、モバイルルーターの「SSID」を指定した後、パスワードを入力すると接続できるわよ。
5.返却
日本へ帰国したらレンタルしたモバイルルーター機器一式を返却しましょう。
返却期日については、返却窓口で若干異なるため注意してください。
返却期日一覧
- 国内空港:帰国した当日に指定カウンターもしくは返却BOXへ返却する
- 国内宅配:原則的に帰国当日の集荷に間に合うように元払いで返却する。深夜便での到着の場合は翌日でも可能。
- 現地:レンタル終了日が返却日となっているため、帰国前に返却する。
海外現地で受け取った場合は、基本的に受け取った現地で返却となるため気をつけるんじゃぞ。
深夜便で到着してカウンターが閉まっていても、返却BOXがあるところなら安心だね!
手続きさえしていれば、借りた空港じゃないカウンターで返却することも可能みたいよ。
フォートラベルWiFiについてのよくある質問
ここからはフォートラベルグローバルWiFiについてよくある質問についてみていきましょう。
キャンセル方法とキャンセル期限についておしえてください
フォートラベルグローバルWiFiのキャンセル期限は、レンタル日の4日前までであれば無料でキャンセルすることが可能です。
レンタル日の3日前から出発当日までキャンセルすること自体は可能ですが、申し込み金額の100%の支払いとなるため注意しましょう。
キャンセル方法は、出発日の4日前であればマイページから手続き可能ですが、それを過ぎた場合のキャンセルはカスタマーサポートまで電話をする必要があります。
wi fi 端末をレンタルできる空港はどこですか
フォートラベルグローバルWiFiをレンタルできる空港は下記の19箇所です。
- 成田国際空港
- 羽田空港
- 中部国際空港
- 関西国際空港
- 福岡空港
- 旭川空港
- 新千歳空港
- 仙台空港(ロッカー受取)
- 新潟空港
- 静岡空港(ロッカー受取)
- 小松空港
- 伊丹空港
- 北九州空港(ロッカー受取)
- 熊本空港(ロッカー受取)
- 大分空港
- 宮崎空港
- 鹿児島空港
- 那覇空港
- みやこ下地島空港(ロッカー受取)
他の海外wifiと比較 すると料金は安いですか
他の海外専用レンタルWiFiと比較すると、基本料金プランは若干高額です。
しかし、フォートラベル会員割引を適用すると非常に安価で利用できるのは大きなメリットといえるでしょう。
加えて、サポート体制においては海外レンタルWiFiの中でも非常に手厚くなっています。
安心して海外専用モバイルルーターをレンタルしたい方におすすめのサービスといえるでしょう。
人気渡航国の無制限プラン料金の比較は下記表を参考にしてください。
容量無制限プランを比較
韓国 | ハワイ | タイ | 台湾 | |
---|---|---|---|---|
フォートラベルGLOBAL WiFi(4Gプラン)*2 申し込みはこちら▷ | 2,070円 →795円 | 2,370円 →846円 | 2,270円 →846円 | 2,070円 →736円 |
\通信料は使った時だけ/ 海外WiFiレンタルショップ*1 海外WiFiレンタルショップはこちら▷ | 750円 | 1,150円 | 670円 | 720円 |
\受取返却がかんたん/ WiFiBOX WiFiBOX はこちら▷ | 990円 | 990円 | 990円 | 990円 |
JAL ABC JAL ABCはこちら▷ | 1,150円 | 1,250円 | 1,250円 | 1,250円 |
WiFiトラベル WiFiトラベル はこちら▷ | 1,250円 | 1,390円 | 1,350円 | 1,250円 |
イモトのWiFi イモトのWiFiはこちら▷ | 1,860円 | 2,360円 | 2,060円 | 2,060円 |
フォートラベルグローバルWiFiはクーポン割引はありますか?
時期によっては実施している場合があります。
クーポンコードについては、こちらのページで案内していることが多いため、申し込み前に確認するようにしましょう。
まとめ
以上、フォートラベルグローバルWiFiについて解説してきました。
グローバルWiFiとほとんど同様のサービス内容に加えて、フォートラベル会員特別料金でレンタルすることができるため、大変お得なサービスと言えるでしょう。
海外レンタルWiFi業界の中でも非常に充実したサポート体制となっており、24時間365日対応してくれる点は安心して利用できるといえます。
ただし、海外レンタルWiFiは非常にたくさんの種類が存在しているため、これだけで決めるのはまだ早いかもしれません。
下記記事も参考にして、あなたにぴったりのサービスを選んでくださいね。