海外WiFiレンタルサービスを徹底比較!Wi-Fiおすすめ人気ランキング6選
海外へ旅行や出張へ行く際に準備したいものの一つとして、現地でのインターネット手段の確保が挙げられます。
海外でのインターネット手段でおすすめなのが「海外用のレンタルWiFi」です。
海外用のWi-Fiレンタルサービスの提供元は国内でも10社以上と多く、どのサービスを選べば良いか迷ってしまう方もきっと多いことでしょう。
本記事では、海外用レンタルWiFiの特徴を紹介し、あなたにとって最適なサービスが見つかるお手伝いをしていきます。
ぜひ最後までご覧ください。
当サイトおすすめサービスは「海外WiFiレンタルショップ」
数ある海外用レンタルWiFiの中で当サイトがおすすめするサービスは、「海外WiFiレンタルショップ」です。
基本料金が安価なことに加えて、電源を入れた日しか料金が発生しないため、長期の海外旅行の際にも料金を気にせずに安心して利用することができるでしょう。
ぜひご検討ください。
イチオシレンタルWiFi
海外旅行へ持って行くなら「海外WiFiレンタルショップ」がおすすめ!
- 空港のコンビニ*・近所のコンビニ*・自宅で受け取り可能
- 料金が業界最安値クラス
- 電源を入れた日しか料金が発生しない
- 実質無制限プランあり
\使わない日は通信料無料/
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※日本国内のローソンまたはミニストップのみ。ローソンでは、店頭にLoppiが設置してある店舗でのみ対応しています。
海外でインターネットを利用する3つの方法
海外でインターネット接続をするためには、主に下記の3つの方法があります。
順に解説していきましょう。
- 海外用のポケット型WiFiのレンタル
- 海外専用SIM
- キャリアの海外ローミング(国際ローミング)
海外WiFiレンタル|初心者にもおすすめ
海外WiFiレンタルは、費用面や使いやすさの面において非常にバランスの取れたインターネット手段です。
1日あたりの利用料金も安価となっており、現地でモバイルルーターの電源を入れて、日本で使っているスマホとWi-Fi接続するだけでインターネットを利用することができます。
また、Wi-Fiを用いてインターネット接続を行うため、複数人で同時にインターネット利用ができるという点でも魅力的と言えるでしょう。
当サイトがもっともおすすめする海外でのインターネット手段です。
海外専用SIM|上級者向け
海外専用SIMカードは、海外でのインターネット料金を安く抑えたい方にはおすすめできるインターネット手段です。
基本的にはAmazonなどで「買い切りタイプ」を購入するだけで済むため、面倒な契約手続きなども必要ありません。
ただし、購入したSIMカードをスマホに入れ替える作業や、通信設定についてはすべて自身で行う必要があります。
そのため、使いやすさという面では少々難易度が高く、上級者向けのインターネット手段と言えるでしょう。
キャリア海外ローミング|事前手続きが必要
海外ローミング(国際ローミング)とは、主にキャリアスマホを使っている方が利用できるインターネット手段です。
別途海外で利用する申請を行うことで、現在使用しているスマホはそのままにインターネットを利用することができます。
ただし、海外でのパケット通信上限に関しては、日本国内で契約しているパケットプランに依存している場合が多く、小容量プランの方ではデータ通信量に不安があるでしょう。
ahamoなどのオンライン専用プランでは、申し込み不要でスマートフォンのデータローミング機能をオンにするだけで、日本で利用できるデータ量との合算分を利用することが可能となっており、徐々に利便性が向上してきています。
海外旅行・出張向けwifiルーターレンタルの比較ポイント
ここからは、当サイトが海外でのインターネット手段としておすすめする「海外WiFiレンタル」の比較ポイントについて解説していきます。
おすすめの海外用レンタルWiFiを選ぶための重要ポイントは下記の6点です。
- レンタル料金はどのくらいか
- 1日あたりのパケット上限がどうか
- レンタル方法・返却方法は自分にあっているか
- アフターサポートが充実しているか
- バッテリーはどのくらいもつか
- 渡航予定国で利用することができるか
比較1|レンタル料金
最も注目したい点は、やはり「レンタル料金」です。
海外用のレンタルWiFiのほとんどは、「1日あたりの利用料金」で比較されることがほとんどとなっています。
中には、同じ渡航国にもかかわらず、1日あたりの利用料金が1,000円以上差がある場合もあり、渡航日数が多くなるにつれて価格差も大きくなってしまうのです。
レンタル料金を比較し、余計な出費を抑えられるものを選ぶようにした方がお得と言えるでしょう。
比較2|1日あたりのパケット上限
次に比較するポイントは、1日あたりのパケット上限です。
海外用のレンタルWiFiで主流となっているパケット上限は、「実質無制限プラン*」と「1日1GBプラン」となっています。
海外では土地勘がないことに加えて、観光情報も不足しているため、Googleマップでの地図確認や、現地情報の収集など、パケット通信量が増えやすい傾向です。
ですので、可能な限りパケット上限の大きなサービスを選ぶべきでしょう。
下記に1GBでできることの目安を紹介しますので、参考にしてください。
用途 | 1GBでできること |
---|---|
メールの送受信 | 約2,090通(約500KB /通) |
ウェブサイトの閲覧 | 約3,490ページ(約300KB /ページ) |
Instagramへの投稿 | 約1,000枚(1MB /1枚の写真) |
LINEでんわ | 約3,400分(約57時間) |
LINEビデオ通話 | 約200分(約3時間20分) |
YouTube | 約3時間(標準画質の場合) |
TikTok | 約2時間 |
パケット上限 | 使い方 |
---|---|
実質無制限 | インスタグラムやTikToknに旅の様子をアップしたい 日本とLINEビデオ通話がしたい 同行者と同時に海外WiFiを利用する予定 |
1GB | 一人で利用する 現地でのグルメ情報を調べる マップアプリで自分の現在地を調べる LINEでんわを利用する |
500MB | 一人で利用する LINEでのメッセージやメールを利用する LINEでんわを利用する (必要最小限しか利用しない) |
※実質パケット無制限プランの1日あたりのパケット上限については、各社サービスで異なります。
比較3|WiFiルーターのレンタル方法と返却方法
やはり忘れてはいけないのが「レンタル方法」と「返却手段」です。
大手の海外用モバイルルーターをレンタルする場合、主要空港にレンタルカウンターが設置されている場合が多く、発送や返却の手間なく利用することができます。
また、WiFiBoxのように、無人レンタル機を設置しているケースでは、機器から端末をとり、使い終わったらまたレンタル機に返却するという方法をとるケースも見られるようになりました。
ただし、すべての事業者が空港でのレンタルに対応しているわけではないため、注意が必要です。
代表的な受け取り方法と返却方法について、下記に紹介しましょう。
代表的な受け取り・返却方法
受け取り方法 | 日本国内の空港のカウンター(成田空港・羽田空港など) コンビニ(近所や空港のコンビニ) 自宅 店舗 レンタルBOX |
返却方法 | 国内空港のカウンター 宅配便 レンタルBOX |
比較4|アフターサポートが充実しているか
海外旅行で重要なのが、不測の事態にどう対応するかということです。
国外の治安については国によって異なり、窃盗や置き引きなどには十分注意すべきでしょう。
また、急な天候の変化による手荷物の水没などの可能性も考慮する必要があります。
海外専用レンタルWiFiにおいても、海外渡航時に日本から持っていったWiFiが使えなくなった時のために、アフターサポートを解説しています。
やはり、理想とするのであれば、複数の連絡手段を持っていてかつ、24時間体制でサポートしてくれる事業者でしょう。
中にはリアルタイムに対応できない事業者も存在するため、サポートを重視する方は選ぶ際によく確認するようにしましょう。
比較5|バッテリーはどのくらい持つか
海外用のレンタルWiFiを利用する際には、連続駆動時間にも注意しましょう。
これは機種によって大きく異なりますが、おおよそ10時間程度となっています。
仮に、朝8時から利用を開始した場合、連続で利用し続けるのであれば夕方の6時には電源が切れてしまうのです。
可能な限り、バッテリーの持ちがよい端末を取り扱っている事業者からレンタルする方が良いでしょう。
比較6|渡航を予定している国で利用可能か
大半の海外WiFiレンタルサービスであれば、日本人が渡航するほとんどの国に対応しているため、渡航を予定している国で利用できるかどうかについては、それほど気にする必要はありません。
しかし、そこまでメジャーではない国へ行く場合は、レンタルを予定しているサービスがその国に対応していない可能性があるため、事前に確認しておくのが良いでしょう。
基本的には、1つのレンタルWiFiで対応できるのは一つの国となっている場合が多いのよ。
複数の国を1回の旅行で回る=周遊する時は、1台で複数の国に対応できるサービスを選ぶようにしましょう。
海外専用モバイルwifiレンタルを徹底比較
ここからは、当サイトに掲載している有名海外レンタルWiFi事業社7社のサービスを、切り口別に比較していきます。
- 利用料金
- 受け取り・返却方法
- サポートやオプション
海外旅行で人気のWi-Fiサービスの利用料金を比較
海外専用のWiFiレンタルサービスは、渡航先によって1日あたりの利用料金が大きく異なります。
ここでは、日本人観光客に人気の渡航先の料金を比較していきましょう。
韓国 | ハワイ | タイ | 台湾 | |
---|---|---|---|---|
■おすすめ1位■ \通信料は使った時だけ/ 海外WiFiレンタルショップ*1 海外WiFiレンタルショップはこちら▷ | 750円 | 1,150円 | 670円 | 720円 |
■おすすめ2位■ \受取返却がかんたん/ WiFiBOX WiFiBOX はこちら▷ | 990円 | 990円 | 990円 | 990円 |
■おすすめ3位■ \充実したサポート体制/ GLOBAL WiFi*2(4Gプラン) グローバルWiFi はこちら▷ | 2,070円 | 2,370円 | 2,270円 | 2,070円 |
JAL ABC JAL ABCはこちら▷ | 1,150円 | 1,250円 | 1,250円 | 1,250円 |
WiFiトラベル WiFiトラベル はこちら▷ | 1,250円 | 1,390円 | 1,350円 | 1,250円 |
イモトのWiFi イモトのWiFiはこちら▷ | 1,860円 | 2,360円 | 2,060円 | 2,060円 |
ご覧いただいてわかるように、特に無制限プランでは、同じ渡航国でもサービスによって1日あたりの利用料金に1,000円以上の開きがあるのがお分かりいただけるでしょう。
このように、サービスによっても大きく利用料金が異なるため、なるべく安価なサービスを選ぶのがおすすめです。
その中でも「海外WiFiレンタルショップ」は、220円/日の端末レンタル費用がかかるものの、1日あたりの利用料金が業界最安値クラスとなっており、しかも電源を入れない日は通信料がかかりません。
通常のサービスであれば、あらかじめ申請した渡航期間中はすべて利用料金が発生することを考えると、「海外WiFiレンタルショップ」は、非常にお得感が強いサービスと言えるでしょう。
海外旅行でおすすめのwi-fiレンタルサービスの受け取り返却方法を比較
海外専用レンタルWiFiは、料金だけでなく「受け取り方法」「返却方法」での比較も重要です。
大手事業者では、空港カウンターで受取返却を行うことができますが、対応していない事業者も多数存在します。
ご自身が受け取り、返却しやすい事業者を選ぶようにしましょう。
送料 (自宅発送時) | 受取場所 | 返却場所 | |
---|---|---|---|
海外WiFiレンタルショップ 海外WiFiレンタルショップはこちら▷ | 往復1,100円 | コンビニ(有料) 自宅(有料) 店舗(有料) | 宅配のみ(有料) |
WiFiBOX WiFiBOX はこちら▷ | ー | 各種空港(無料) 東京・大阪・京都内(無料) | 各種空港(無料) 東京・大阪・京都内(無料) ※レンタルBOXのみ |
GLOBAL WiFi* グローバルWiFi はこちら▷ | 発送:550円 返却:元払い | 各種空港(有料) コンビニ(有料) 自宅(有料) | 各種空港カウンター(無料) 宅配(有料) |
JAL ABC JAL ABCはこちら▷ | 発送:宅配の場合763円 返却:元払い | 各種空港(無料) 自宅(有料) | 各種空港カウンター(無料) 返却BOX(無料) 宅配(有料) |
WiFiトラベル WiFiトラベル はこちら▷ | 発送:650円 返却:ポスト投函の場合370円/その他の場合は元払い | 各種空港(無料) 自宅(有料) | 宅配のみ(有料) |
イモトのWiFi イモトのWiFiはこちら▷ | 発送:550円 返却:元払い | 各種空港(無料) 自宅(有料) 空港カウンター(無料) | 各種空港カウンター(無料) 返却BOX(無料) 宅配(有料) |
こうしてみると、空港にレンタルBOXが設置されてある場合は、WiFiBoxが受け取り返却もしやすく、手数料も発生しない点で優れています。
ただし、無人のレンタルBOXが設置されていない空港も多くあるため、主要空港以外から海外へ発着される場合は、自宅受け取り、宅配返却の方が便利な場合もあるため、よく検討しましょう。
サポートやオプションで比較
24時間サポート | 紛失補償 | 当日予約 | |
---|---|---|---|
海外WiFiレンタルショップ 海外WiFiレンタルショップはこちら▷ | 対応 電話 | あり 330円/日 | 可能 |
WiFiBOX WiFiBOX はこちら▷ | 対応 電話 メール チャット | あり 220円/日 | 可能 |
GLOBAL WiFi* グローバルWiFi はこちら▷ | 対応 電話 メール LINE Skype | あり 550円/日 | 可能 |
JAL ABC JAL ABCはこちら▷ | 非対応 9時ー17時 電話 | 70%補償 210円/日 | 可能 |
WiFiトラベル WiFiトラベル はこちら▷ | 非対応 9:30~12:00/13:00~18:00 LINE メール | 負担金1,100円 レンタル費用の15%/日 | 不可 |
イモトのWiFi イモトのWiFiはこちら▷ | 対応 電話 メール | あり 330円/日 | 可能 |
海外旅行時は、盗難による端末の紛失などにも十分対策を立てておきたいものです。
そこで重要となってくるのが、サポート体制と端末補償でしょう。
サポート面で最も充実しているのがグローバルWiFiです。
24時間対応はもちろんのこと、電話だけでなくメール、LINE、Skypeなど、複数の連絡手段に対応している点は他社にはない大きな魅力と言えるでしょう。
また、海外では国際通話が高額になりやすいこともあり、フリーWiFiに接続して通信が行えるLINEなどのサービスにも対応している点はきめ細やかと言えます。
また、紛失補償が安価という面では、WiFiBoxが最も安価となっているため、気軽に加入しやすいでしょう。
海外旅行ではどんなトラブルがあるかわからないから、端末補償には入っておいた方が良さそうだね。
海外専用レンタルWiFiおすすめランキング厳選3選
これまでの有名6社の比較を踏まえて、当サイトが厳選するおすすめ海外WiFiレンタルサービスの厳選3社をおすすめ順にランキングしていきます。
おすすめ1位|海外WiFiレンタルショップ|使わない日は通信料無料
サービス名 | 海外WiFiレンタルショップ |
運営会社 | 株式会社ニッチカンパニー |
端末レンタル費用 | 220円/日 |
空港受取手数料 | 無料 |
宅配送料 | 往復1,100円 |
受取場所 | コンビニ 自宅 店舗 |
返却場所 | 宅配 |
返却方法 | 宅配のみ |
24時間サポート | 対応 電話 |
紛失補償 | あり 330円/日 |
当日予約 | 可能 |
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海外WiFiレンタルショップキャンペーン情報
海外WiFIレンタルショップのLINE友だち追加キャンペーン
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当サイトおすすめ1位は、海外WiFiレンタルショップです。
海外WiFiレンタルショップは、株式会社ニッチカンパニーが提供している海外専用のレンタルWiFiサービスとなっており、電源を入れた日しか通信料が発生しないという他社にはない魅力を持っています。
そのため、業界最安値クラスで利用できることに加えて、標準で周遊にも対応しているため、面倒な手続きなく複数の国で利用することができるのです。
- 実質無制限の利用料金が最安値クラス
- 標準で周遊に対応
- 24時間サポート対応
- 補償が安い
- 自宅・コンビニで受け取り可能
自宅だけでなくコンビニでも受取可能
海外WiFiレンタルショップの端末は、自宅だけでなくコンビニでも受け取ることが可能です。
コンビニ受け取りであれば、24時間好きな時に受け取ることができるため、帰宅時間が深夜になる方でも安心できるでしょう。
空港受け取りサービスはありませんが、ご利用空港にローソンがある場合は、実質的に空港でも受け取ることが可能です。
返却については、専用の返却袋に入れてポストへ投函するだけの簡単仕様となっているのも嬉しいポイントですね。
受け取り・返却費用についてもレンタル料金に含まれているわ。
業界最安値クラスの利用料金
海外WiFiレンタルショップの1日あたりのレンタル費用は業界最安値クラスとなっており、人気渡航国でも安価に利用することができます。
また、電源を入れなかった日は通信料が発生しないため、よりお得に利用することができるでしょう。(※1日あたり220円(税込)の端末レンタル費用が発生)
海外WiFiレンタルショップと他社の料金比較
サービス | 無制限 | 1GB |
---|---|---|
海外WiFiレンタルショップ | 750円 | 520円 |
WiFiBox | 990円 | 690円 |
GLOBAL WiFi | 2,070円 | 1,370円 |
JAL ABC | 1,150円 | ー |
WiFiトラベル | 1,250円 | ー |
イモトのWiFi | 1,860円 | 1,160円 |
安心の補償オプション
海外WiFiショップなら紛失まで対応してフルセットのオプションもわずか330円/日でつけることが可能です。
他社では1日あたり500円程度となる場合もあるため、非常にお得だと言えるでしょう。
このように、海外WiFiレンタルショップは、料金の安い海外用レンタルWiFiを探している方や、周遊を予定している方におすすめです。
\業界最安値クラス!周遊にも対応!/
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WiFiBOX|紛失補償が充実・受け取り返却が簡単
WiFiBOX | |
運営会社 | 株式会社テレコムスクエア |
端末レンタル費用 | 無料 |
空港受取手数料 | 0円 |
宅配送料 | 受取:非対応 返却:元払い |
受取場所 | 各種空港 東京・大阪・京都内 のレンタル端末 |
返却場所 | 各種空港 東京・大阪・京都内 のレンタル端末 |
返却方法 | レンタル端末へ返却 |
24時間サポート | 対応 電話 メール チャット |
紛失補償 | あり 220円/日 |
当日予約 | 可能 |
申し込み | WiFiBOX はこちら▷ |
おすすめ第2位は、WiFiBoxです。
WiFiBOXは、株式会社テレコムスクエアが運営している海外専用のレンタルWiFiサービスとなっており、端末の受け取りから返却までがすべて無人のレンタルBoxで行えるのが最大の特徴となっています。
- 実質無制限の利用料金が最安値クラス
- 受け取り場所が豊富で非対面でレンタル可能
- 補償が安い
下記の図のように、WEBから予約した後はモバイルルーターを端末から引き抜くだけでレンタルすることができるため、受け取りの手間がありません。
また、海外渡航の前日や当日にもレンタルできるのも魅力的でしょう。
レンタルBoxは、下記場所に設置されてあります。
設置場所一覧を見る▷▷
- 旭川空港
- 新千歳空港
- 函館空港
- いわて花巻空港
- 庄内空港
- 山形空港
- 成田空港第1ターミナル
- 成田空港第2ターミナル
- 羽田空港第2ターミナル
- 羽田空港第3ターミナル
- 新潟空港
- 富山空港
- 信州まつもと空港
- 中部国際空港
- 伊丹空港
- 関西空港第1ターミナル
- 関西空港第2ターミナル
- 岡山桃太郎空港
- 高松空港
- 山口宇部空港
- 松山空港(愛媛県)
- 福岡空港国際線
- 大分空港
- 東京駅
- 秋葉原駅
- 新宿駅
- 渋谷駅
- 有楽町駅
- 静岡駅
- 京都駅
- 博多・天神駅
- 酒々井プレミアム・アウトレット
- 京王プラザホテル新宿
- ラゾーナ川崎プラザ
- 関西大学 千里山キャンパス
- なんばウォーク
- 神戸三宮センター街
グローバルWiFi|サポート重視の方におすすめ
GLOBAL WiFi | |
運営会社 | 株式会社ビジョン |
端末レンタル費用 | 無料 |
空港受取手数料 | 550円 |
宅配送料 | 発送:550円 返却:元払い |
受取場所 | 各種空港 コンビニ 自宅 |
返却場所 | 各種空港 宅配 |
返却方法 | 宅配 対面 |
24時間サポート | 対応 電話 メール LINE Skype |
紛失補償 | あり 550円/日 |
当日予約 | 可能 |
申し込み | グローバルWiFi はこちら▷ |
- トラブル時のサポートが最も充実している
- 6年連続利用者数No.1
おすすめ第3位はグローバルWiFiです。
グローバルWiFiは、株式会社ビジョンが運営している海外専用のレンタルWiFiサービスとなっており、一番の魅力は「サポートが充実している」点でしょう。
24時間サポートはもちろんのこと、電話だけでなく、メール、LINE、スカイプでのサポートにも対応しているため、安心感を最も重視する方におすすめしたいサービスといえます。
加えて、東京商工リサーチが調査した海外用レンタルWi-Fiサービス(国内→海外)ののべユーザー数と売上高調査においては、6年連続1位となるなど、非常に人気が高いサービスとなっているのです。
国内の主要空港で受け取り・返却が可能となっており、合計35のカウンター数は業界トップクラス。
ハワイと韓国では現地でも受け取り可能です。
受け取り可能場所一覧を見る▷▷
- 成田空港
- 羽田空港
- 渋谷ちかみち
- 関西国際空港
- 中部国際空港
- 伊丹空港
- 静岡空港
- 新千歳空港
- 旭川空港
- 仙台空港
- 新潟空港
- 小松空港
- 福岡空港
- 北九州空港
- 熊本空港
- 大分空港
- 宮崎空港
- 鹿児島空港
- 那覇空港
- みやこ下地島空港
- JR宮崎駅
情報参照元:GLOBAL WiFi
\サポートが充実/
グローバルWiFi
まとめ
以上、海外WiFiレンタルのおすすめラインキングを紹介していきました。
ここまでの内容を簡単に振り返りましょう。
- レンタル料金はどのくらいか
- 1日あたりのパケット上限がどうか
- レンタル方法・返却方法は自分にあっているか
- アフターサポートが充実しているか
- バッテリーはどのくらいもつか
- 渡航予定国で利用することができるか
おすすめ1位:海外WiFiレンタルショップ
- 実質無制限の利用料金が最安値クラス
- 標準で周遊に対応
- 24時間サポート対応
- 補償が安い
- 自宅・コンビニで受け取り可能
\業界最安値クラス!周遊にも対応!/
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海外WiFiレンタルについてよくある質問
ここでは、海外WiFiレンタルについてよくある質問について回答していきます。
海外でのインターネット手段はどんなものがあるの?
- 海外でのインターネット手段はどんなものがあるの?
-
海外でのインターネット手段で代表的なものは下記の3つです。
- 海外用のポケット型WiFiのレンタル
- 海外専用SIM
- キャリアの海外ローミング(国際ローミング)
海外WiFiのメリットとデメリットを教えてください
- 海外WiFiのメリットとデメリットを教えてください
-
海外WiFiのメリットは、他の海外でのインターネット手段と比較すると、接続が簡単で、Wi-Fiを利用することから複数人で利用可能という2つが挙げられます。
一方でデメリットとしては、長期間の利用になると、海外専用SIMカードなどよりも費用が高額になってしまう点が挙げられるでしょう。
海外WiFiのレンタル方法は?
- 海外WiFiのレンタル方法は?
-
海外WiFiのレンタル方法は、サービス事業者によって異なります。
基本的にはWEBから利用期間を指定し、端末を受け取る形が一般的です。
受け取り方法には、自宅までの宅配、コンビニ受取、レンタル店舗受け取り、空港カウンター受取、無人レンタル機受け取りなどがあります。
海外WiFiの使い方は?
- 海外WiFiの使い方を教えてください。
-
海外専用WiFiルーターの使い方は、下記の通りです。
- モバイルルーター本体の電源を入れる
- お使いのスマホのWiFi設定を開く
- 当該ルーターのSSIDをタップして選択する
- パスワードを入力する
延滞料金やキャンセル期限はどうなっていますか?
- 延滞料金やキャンセル期限はどうなっていますか?
-
延滞料金やキャンセル期限は、サービスによって異なります。
本記事に掲載しているサービスの延滞料金・キャンセル期限については下記通りです。
延滞料金一覧
サービス名 延滞料金 海外WiFiレンタルショップ 要問い合わせ WiFiBOX 1日分の利用料金 グローバルWiFi 【事前に連絡した場合】
延長料金として通信料(申込み金額)×超過日数
オプションの金額(安心補償パックを含む)×超過日数分
【事前に連絡がない場合】
一律1,970円×超過日数
オプション金額(安心補償パックを含む)×超過日数分
【無制限プランなどで1,970円/日を超えている場合】
契約している通信料(申込み金額)×超過日数
オプションの金額(安心補償パックを含む)×超過日数分JAL ABC 1日分の利用料金 WiFiトラベル 要問い合わせ イモトのWiFi 2,200円/日 価格はすべて税込 キャンセル期限一覧
2カ国以上で周遊する場合はどうしたらいいですか
- 2カ国以上で周遊する場合はどうしたらいいですか。
-
基本的に海外専用モバイルルーターは、その国でしか利用できないSIMカードが挿入されているため、1カ国しか利用できません。
よって、2カ国以上で利用したい場合は、「周遊」に対応したプランを選択する必要があります。
例外的に、標準で周遊に対応している「海外WiFiレンタルショップ」などのサービスもあるため、詳細についてはサービス公式サイトをご覧ください。
紛失や盗難時はどうしたらいいですか
- 紛失や盗難時はどうしたらいいですか。
-
まずはサポートセンターに問い合わせましょう。
とはいえ、モバイルルーター本体が手元になければ、国際電話でしか通信手段がありません。
お使いのサービスがLINEやスカイプに対応しているのであれば、一時的に空港やホテルなど信頼できるフリーWiFiに接続するのも一つの手でしょう。
不測の事態に備えて、利用サービスのサポート先については、インターネット接続がなくても見れるよう、スマホのメモアプリなどに保存しておきましょう。